本文の前に、未視聴地域のプロデューサーさん向けの一口感想。


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雪歩おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!


雪歩は天使だ・・・。
マジ翼の生えた天使やん。
今回は本当に泣いた。最高やぁ・・・。

今週雪歩回とかってバラしちゃってゴメンなさい。でも嬉しくて、つい(;・∀・)

ネタバレ防止のために本文は続きに格納します。
第三話 「すべては一歩の勇気から」
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新人Pが初めて取ってきた仕事は、降郷村(ベタなネーミングだw)での村祭りイベント。
大きくないとは言え、全員参加出来る仕事を取ってきたのは凄い。
夢はみんなまとめてトップアイドル、ですからね。いつでもみんな一緒とは行かないでしょうが、最初くらいは。

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そこへ、泣きながら天使・・・雪歩が事務所へ駆けこんできました。
その後に続く真、春香、そして伊織。
真が真っ先にドアを開けて、春香が並んで入ろうとしたけど入り口が狭くて躊躇する、などという非常に細かい動きをしていたのが印象に残ります。
ぶっちゃけ無意味な演出な訳ですがw、職人芸というか、変なところに凝ってるなぁ。

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どうやらレッスンのコーチが男性だったため、雪歩の男性嫌いが発症してレッスンにならなかった模様。
鼻水なら俺がペロペロしてあげるよ(^ω^)
いおりんの口調は厳しいですが、レッスンは合同でやってるものだから、雪歩が迷惑をかけたのも事実です。まあ口で言うほど伊織は雪歩のことを責めているわけでも嫌っているわけでもないのはツンデレのお約束ですが。
男の先生でも普通にレッスンが受けられるようにしないと・・・と、優しく声をかけるプロデューサーからも逃げ出してしまう始末。筋金入りです。

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※イメージ映像です
双子も煽るなwww


さて、いよいよ降郷村でのライブ当日。
前乗りするようなお金もない765プロ一同は、レンタカーで早朝から出発します。何とも低ランク。
しかしアイドルたちは意気揚々。何たって念願のステージで歌えるワケですから。
ほんのりやる気を見せる雪歩ですが、プロデューサーに近づかれて真と春香を押しこむ姿が可愛い。
「やっぱ俺、嫌われてるのかな・・・」というプロデューサーのぼやきは一切無視して「邪魔よ」と冷たいいおりんw

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今回はお見送りだけで小鳥さんの出番は終了。
やはり中の人の都合が・・・。小鳥さん回とかあったら、先に収録してるのかな?

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気を取り直し、プロデューサーの運転で765プロ一同、出発!
BGMにShiny Smile!!
2では何故か響の持ち歌になったこの曲ですが、出だしのテンションの上がり方は異常。
遠足のようで楽しい雰囲気です。高まる期待!

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・・・が、到着したのはどことも知れぬ山の中の田舎村。
(でも正直、青少年がいっぱいいてあの規模のお祭りが開ける村って田舎度は低いよねって思う)
出迎えたのは牛の鳴き声と、やんちゃ坊主と、犬。
豪華な歓待を期待していた面々はスルーショルダーをくらってしばし呆然。
まあ無名の事務所に無名のアイドル・・・こうなるのは当然ですねw


そこに挨拶に来たのは地元青年団の方々。いかにも第一次産業に従事していますといった、無駄なく引き締まったムキムキボディの男衆。
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すまないがホモ以外は帰ってくれないか!
とても爽やかなお兄さんsですが、男嫌いの雪歩にとってこの雄臭い外見はとても耐えられるものではありません。
こっそり逃げ出そうとする雪歩の退路を塞いで、残りの青年団の方々が登場。ソイヤっソイヤっ!!

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あえなく雪歩は失神してしまいました。


自分たちの考えていたライブとは違えども、このイベントを成功させるためにアイドル総出で準備のお手伝い。
普通は流石に無名アイドルでもここまでやらないとは思いますが、アイマスでは結構お約束。
何だかんだで皆しっかり手伝うあたり、いい子たちです。
しかし美希は今回寝てばっかだなw
花嫁修業はバッチリ?のあずささんと、家でお手伝いをしているやよいは流石の包丁さばき。

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いおりんの高速みじん切りマジ最高!・・・ですが、これは多分ギャグ表現w

機材が古すぎてよく分からない・・・とまたまたメカ(に弱い)千早。
機材なんて飾りです歌は機材で歌うものではありませんから」と諭す貴音。
てっきり千早は同意するかと思いましたけど、口ごもっていました。おやおや?
歌い手の条件が同じなら、音響設備は良い方が良いに決まっている、とでも思ったんでしょうか。

差し入れのお茶を用意していた雪歩は、青年団メンバーとバッタリ遭遇。
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どうやら雪歩にとってこれらの男性は悪魔のように見えるらしいw
分かりやすいアニメ的誇張表現ですが、幻覚・幻聴ってもはや苦手レベルじゃ済まされないようなw
ここで、使う予定だった衣装を亜美真美が間違えて持ってきてしまったことが発覚。
流石に村祭りでパンキッシュゴシックは・・・ということで、全員そのままの私服で参加となってしまいました。
うーん、村の人に浴衣とか借りても良かったんじゃないだろうか。
そのアイデアに至らないのも、やはり彼女らが未熟ゆえかもしれません。

「もう、何もかもダメね・・・」
ちーちゃん(;´Д`)

低テンションのままリハーサルに入るアイドルたち。
はるまこゆきの17歳トリオの前に、曲終わりが流れたのはふるふるフューチャーですね。美希の持ち歌です。
17歳トリオ以外のライブステージは描かれませんでしたが、他のアイドルも歌ったのかな?

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すっかり青年団の存在に怯えてしまった雪歩は、リハーサルを見学する青年団への恐怖からステージ上で暴走。
危うく大事な舞台に穴を開けてしまうところでした。


幕間。
PS3版アイマスのプレサイトの公開早かったなー。ファミ通フラゲ情報が出まわって観念したか?と思ったら、もうCMを流す予定だったのですね。
しかしなんでナレーションに千葉繁を起用したwwwAパートの余韻が一発でぶっ飛んだわwwwww
コルセット市長を思い出したのは俺だけじゃないはず。


準備も整わないまま祭りが始まってしまいますが、いざ開始となれば落ち込んでいる暇はありません。
慌ただしくステージは進行します。
「みんな落ち着け!とにかく落ち着けー!」そー言うプロデューサー、あんたが一番テンパってますw
でも自分で取ってきた初仕事だし、ちかたないね。ある意味、彼はアイドルたちよりも経験が少ないのだから。
しかし手が空いたからってアイドルに出店の手伝いをさせるなw
激突したときのやよいの顔が可愛い。

シブメンコンテストで暴れ牛を見事にロデオする響。そーじゃないw落ち着かせろw

美希は「ここ、何にもないところだね〜」とゆとり全開で気遣い皆無の発言。
でも、結構田舎の人って田舎であることを自覚してるから、田舎であることをネタにしたりするんだよね。
見え見えのおべんちゃらで取り繕うより、あえて正直な感想を述べた美希に好感を抱いたのかも。

いつも通り何だかんだで上手くやっている美希をうらやましがる雪歩。
自分は男の人を見ただけで怖くなっちゃうのに・・・とまた穴を掘ってしまいそうな気配。
「やっぱり、私にはアイドルなんて・・・」
そんな雪歩を精一杯フォローする春香と真。ゆきまこもはるゆきも、いいものだ。
2人だって平気なわけじゃない。緊張で足がガクガク震えている。
だからこそ、一緒に頑張ろうと。
雪歩も、自分だけ怯えているわけにはいかない。2人に勇気を分けてもらい、ステージを覗き込みます。
すっかり親衛隊よろしく一番手前で応援してくれている青年団のメンバー。
もう大丈夫、怖くない。


が・・・駄目っ・・・!
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ステージ手前の端の席に、愛犬を抱えたご老人の姿を見つけた雪歩。
男性は何とか我慢できそうだった雪歩ですが、犬は流石に無理でした。
まあ、普通の男の人はいきなりじゃれついたり吠えたりはしませんからね・・・。
犬だけはダメ、とついに雪歩は走って逃げ出してしまいます。
追いかけようとする春香と真を制し、自分が行く、と雪歩の所に向かう


校舎の前で一人泣いている雪歩。一歩も動けず、うずくまっていました。
が近づこうとしても、ただ怯えるばかり。
だから、は雪歩にこう言うのです。

「大丈夫。俺が絶対、ステージに近づけない。吠えさせもしないから」
「心配するな。例え噛み付かれても、雪歩には近づけない。約束だ」
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「絶対――守るからな」
指切り。
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ふおおおおおおおおおおおおおおおああああああああああああああああああ
最高のタイミングでALRIGHT*きたあああああああああああああああああああ
俺が、俺が一生守ってやるよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
雪歩おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお


この「守ってやる」ってセリフ、初代アイマスの最初のミーティングのパフェコミュと絡んでるんですよ!?
ああもう涙がとまらない・・・!


春香と真にステージを任せて間をもたせてもらい、雪歩は急いで衣装を着替えに行きます。
パンゴシの衣装にアレンジを加え、顔にはルージュでペインティング。
ここからライブの終わりまで、恐ろしいほどの描き込みの連続で目が離せません。
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頬に☆を描く動き、指を変え持ち方を変え角度を変え、頬の丸みと柔らかさを立体的に表現しています。
うん、と頷く雪歩の目に漲る決意。見蕩れますね。

目立つことが苦手で、1話ではカメラの前から逃げるような子が、こんな派手な格好で人前に飛び出す。
観客席にはたくさん男の人も、犬もいると言うのに。
一体どれほどの勇気が必要だっただろうか。
そう、大事なのは、最初の一歩を踏み出す勇気。
雪歩は臆病であるがゆえに、誰よりも大きい勇気の持ち主なのです。


派手な格好へ自分を変えた雪歩は、ステージへ勢い良く飛び出します。
春香や真ですら目を丸くするような格好で突然ステージに飛び入り、

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「いぇーーーーーーーい!!」

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シーン・・・

(ノ∀`)アチャー
勇気があるのはいいんだが、ステージ上の雪歩はテンションが上がり過ぎるとトランスして暴走すんだよなぁwハウリングしてるしw
しかし、このいぇーいこそが第3話で一番最高峰にあるシーンだと俺は断言する。
一人だけテンションを爆上げしすぎた雪歩に会場の反応はなく・・・

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泣きそうになりながら、雪歩は一人で声を振り絞ってもう一度「いぇーーーーーい!」
そこへ、空気を読んだ真と春香が絶妙なフォロー!会場みんなで「いぇーーーーーーい!!」
ああ、良かった。雪歩一人だったら目も当てられない惨状になるところだったw
何も言わず雪歩に合わせてくれるあたり、流石の17歳トリオである。

そして始まる、ALRIGHT*のステージ。
さあ、天使とダンスだ!

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はるまこも法被に変身!変身ポーズが明らかに某1号&2号であるw

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天使。

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ああ、本物の天使だ・・・。

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どんだけ天使だったら気が済むの雪歩。


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伊織「何よあれ、無茶苦茶じゃない」
やよい「でも雪歩さんカッコいいかも〜!」
貴音「ええ、真・・・見事なものですね」
何だかんだ言いながら、しっかり屋台のお手伝いをしているいおりん。
貴音さん、それたこ焼きの感想じゃないですよねw

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じっとステージを見つめる千早。
"最初の一歩"を踏み出した少女を、彼女はどんな想いで見ていたのか。

3人のライブステージ、そしてお祭りは大盛況のうちに終わりました。
こうやって着実にファンを増やして、彼女たちはトップアイドルへと登っていくのです。
ステージが終わり、犬から必死に目を逸らすプロデューサーの様子に、雪歩はあることに気づきます。
それは、プロデューサーも犬が大の苦手だということ。
・・・うん、そんな気がしてきた。俺犬めっちゃ苦手だったわー。

これ、最初から見直すと確かに犬がいるシーンのプロデューサーの表情、全て納得がいくんですよねw
ホント、このスタッフは見直し前提であらゆるネタを仕込んでくるなぁ。
雪歩と一緒に、苦手なものを克服するべく一歩を踏み出していたプロデューサー。
雪歩の男性恐怖症も、プロデューサーに対しては若干和らいだ感じでしょうか?

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「牛吉、自分たちきっとまた会えるさ〜!」
響、人様の牛を勝手にペットにするんじゃないw

帰りの運転はりっちゃん。あれ、中型免許がないとこれ運転できないんじゃ・・・。
旧普免でも10人までだったと思うがw

初仕事で体力も精神力も全て出し切ったプロデューサー。
帰りの車の中で思わず爆睡してしまいます。
無防備なプロデューサーのほっぺに亜美真美が描いた落書きは――ハナマル。
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これの意味するところなんて、言うまでもないですね。泣かすじゃないか・・・。

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そして、お土産を買い忘れたプロデューサーの机に置かれていたびわ漬けと手紙。
プロデューサーが行きの車でびわ漬けが美味しそうだなと言っていたことを雪歩はちゃんと覚えてたんですよね。
流石俺の雪歩。気が利く上に天使だ。

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「私、一歩ずつ頑張りますから。これからも、よろしくお願いしますね。プロデューサー」
いやー、ヤバいねコレ。雪歩がいかに天使か皆に広まりすぎちまうぜ・・・。

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そしてEDは予想通りFirst Stage!!
う、うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおんん(号泣)


ALRIGHT*、そしてEDのFirst Stage。この2曲をあずみんが歌った意義。これはとてつもなく大きい。
新規さん向けにちょっと解説しますと、雪歩には大きく4つの持ち歌があり、「何度も言えるよ」、「Kosmos,Cosmos」、「First Stage」、そして「ALRIGHT*」です。
ひょっとしたら聞いたことがあるかも知れませんが、雪歩の声優は長谷優里奈(当時は落合祐里香、以下ゆりしー)さんから浅倉杏美さん(以下あずみん)へと一度変更されています。
上記のうち「何度も言えるよ」以外の3曲、実はゆりしーが歌ったものです。
アイマス2が発売されるにあたり、「Kosmos,Cosmos」はあずみんが歌い直しました。
しかし、残る「First Stage」、「ALRIGHT*」にはあずみんが歌うバージョンはなく、ライブ等でも一度も歌うことはありませんでした。
この2曲はゆりしーの物だから、その想いを大切にして歌わないようにしてるのかな。
そんな風に考えておりました。
しかし、しかし!ついに今回のアニメでこの曲があずみんへと正式に受け継がれたのです。
長かった・・・雪歩の声優交代が発表されてから1年。ようやく、雪歩の全てを引き継いだんですね。
これは、ゆりしーからあずみんに贈られる最後の歌。おめでとう、あずみん。ありがとう、ゆりしー。
これを泣かずして何を泣けというのでしょうか。前奏がかかった時点で涙腺崩壊しました。
当時は色々騒がれましたが、俺は今でも2人のファンですし、2人とも雪歩の中の人という認識です。
だからこそ、これほど嬉しいことはない。
ちなみにEDに映っていたコスモスも当然「Kosmos,Cosmos」の隠喩だと思われます。
スタッフのアイマス愛は本物、というか異常と呼べるレベルw


さて、新規さんにはもはや病院に行ったほうがいいんじゃないかと思われるほどの恐怖症を発揮しておりました雪歩ですが、特に男性嫌い犬嫌いの理由が深く語られることはありません。
大事なのはそこじゃないことは、まあ、見ていただければ分かると思うんですけど。
関東では続けて放送されたまよチキもトラウマ克服回でちょっとワラタw
まあ雪歩のは完治したわけじゃないんですけど。

また、知らない人には、雪歩はかなりウザい面倒な子と見られたかも知れない。
しかしその感想は間違ってない。とにかく手がかかるんだこの子。
アニメでは男性嫌い犬嫌いがやけに強調されてますが、本当に厄介なのはネガティブさ。
ゲーム中、落ち込んでる雪歩に「頑張れ!」って選択肢を選んだら勝手にネガティブ解釈してバッドだったときのあの腹立たしさったらw
おいコラこのダメドルめ!気合を入れんか!
時には優しく、時には厳しく。ええもう、本当に苦労をかけさせられました。
でも、そんな雪歩だからこそ、トップアイドルまで行ったときの成長っぷりに涙が出るというか、惚れる。
パンゴシに着替えるシーンでも雪歩のカッコ良さの一旦が垣間見えてましたが、
一度覚悟を決めると結構大胆で男気溢れるところがあるんですよね。そこが真と逆なところ。
やるようになったじゃないか、と思う頃には本気で雪歩が好きになってるから。覚悟しておけよ。


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次回は貴音&響VS千早&春香で料理対決か?衣装のメルヘンメイドが可愛い。
初っ端貴音さんのインパクトに目を奪われましたが、よく見ると千早回かな・・・?
歌と何の関係もない仕事、というのがポイントかも。

でわでわ。