猛暑から逃げるように北海道へ行ってきました。
目的は北海道にある響・亜美の待受と3つある雪歩のボイス回収。
難しい行程ではないです。日帰りも十分可能でしたがそれはあまりに寂しいので(^_^;)
6:10 羽田空港発
7:40 新千歳空港着
朝一の便しかなかった・・・orz
エアポート快速で札幌へ。
・・・と、道中の白石エリアで雪歩ボイスを回収。
地下鉄南北線で平岸まで。
大通公園、平岸/澄川/西岡エリアで雪歩のボイス回収。旅の主目的完了
地下鉄で軽く札幌市内の代行を回収。
北海道はエリア数が32と多く、しかも17エリアが札幌市内に集中している。
地下鉄はおろか徒歩でも色んなエリアの代行を集めることが出来る。
そして大通公園に戻って響の旅先で一枚をゲット。
2つある待受が一番遠く離れているのが響。場所は札幌と那覇。響Pチャレンジであるw
響には1人で仕事をさせておいて、こっそり雪歩とデート。
今回は中も見学してきました。
札幌とらのあなにて。特におかしいところはない。
お昼はスープカレー。
道民出身Pに、去年のツアーで札幌遠征したときに教えてもらった店。
雪歩汁カツゲンgkgk
お昼を済ませ、高速バスに乗って3時間。帯広駅前に到着です。
気温はなんと20℃。曇っているので更に涼しい。
北海道と言えど日が照ればそれなりに暑いのですが、湿度が低く風が爽やかなので日陰に入れば全然暑さを感じない。素敵!
それにしても−30℃って・・・:(;゙゚'ω゚'):
ホテルにチェックインし、休憩ののち散策。旧暦で七夕祭りをやっているんですね、ここでは。
しかし屋台には目もくれず、食べに来たのは・・・。
帯広と言えばそう、豚丼である!
豚丼以外にも天ぷらや刺身など和料理を中心に、いいお酒も出すお店だったので、正直豚丼だけ食って帰るのは気が引けたw
翌日。
体力が回復したところで亜美の旅先で一枚をゲット。
全体的に評判のいい伊能津先生の待受ですが、その中で最も評判が悪い亜美の十勝待ち受け。
まあ、思ってたほどは悪くなかったですが・・・これだけを期待して十勝まで来るとショックかも?(^_^;)
ホテルの朝食をそこそこに、帯広市内のスイーツ()めぐり。
十勝産の高級なあずき、乳製品、小麦を使用したお菓子が豊富で、豚肉以外にもスイーツ王国として有名なのである。
十勝限定の亜美真美大納言。
ちょっとあずきの甘さが強すぎるかも・・・?お茶の菓子受けには良さそう。
こちらはサクサクバイ(右)と雪こんチーズ(左)。
賞味期限わずか3時間という本店でしか売っていない幻のお菓子なのである!!
サクサクバイは焼きたてパイに生クリームを包んだ物。
雪こんチーズはチーズをココアクッキーで挟んだ物。
どちらも濃厚メチャ(゚д゚)ウマー
特に気に入ったのは雪こんチーズ。もう1個食べてしまいましたw
お土産を購入して市内バスに乗車。
目指すはアイマスPの新たなる聖地、ばんえい競馬場である!!
いざ、熱狂と感動の荒れ狂うレースを、荒々しいばん馬の勇姿をこの目に!
ふ、2人っきりだね・・・。
何とここで競馬の開催日を間違える痛恨のミスorz
しょうがないので辺りをウロウロ。
ばん馬は一般的に「馬」でイメージされるサラブレッドより2周りは大きい農耕馬で、黒王号ってこんなんやろなーって思う大きさです。
戦場でこれが走ってきたら全力で逃げる。人間の勝てる相手じゃない。
ロ イ ヤ ル
悔しいが仕方ないので競馬場を離れて駅前に戻ります。
せっかくなので、もう1店舗豚丼を食べ比べ。
道民出身Pのリアル嫁さんから「有名だけど微妙」と言われたのであえて行く!(ぉ
確かに微妙だった・・・(*_*;
味に決定的な差はないが(それでもはげ天のが美味しかったが)、それ以外の部分が悪すぎる。
狭く慌ただしい店内、味噌汁別料金、油の染みた丼は仕方ないにしてもおしぼりがない、漬物が量産たくあん(はげ天は爽やかなきゅうりの浅漬け)と・・・ダメダメすぎ。
名残を惜しみつつ、空港バスでとかち帯広空港へ。
という訳で一泊二日の小旅行でした。
やはり車がないと行ける範囲が限られるねーw
それにしても関東は暑すぎる・・・また北海道行きたいわ。次は稚内リベンジか、函館あたりにでも。
それではー。
目的は北海道にある響・亜美の待受と3つある雪歩のボイス回収。
難しい行程ではないです。日帰りも十分可能でしたがそれはあまりに寂しいので(^_^;)
6:10 羽田空港発
7:40 新千歳空港着
朝一の便しかなかった・・・orz
エアポート快速で札幌へ。
・・・と、道中の白石エリアで雪歩ボイスを回収。
地下鉄南北線で平岸まで。
大通公園、平岸/澄川/西岡エリアで雪歩のボイス回収。
地下鉄で軽く札幌市内の代行を回収。
北海道はエリア数が32と多く、しかも17エリアが札幌市内に集中している。
地下鉄はおろか徒歩でも色んなエリアの代行を集めることが出来る。
そして大通公園に戻って響の旅先で一枚をゲット。
2つある待受が一番遠く離れているのが響。場所は札幌と那覇。響Pチャレンジであるw
響には1人で仕事をさせておいて、こっそり雪歩とデート。
今回は中も見学してきました。
札幌とらのあなにて。特におかしいところはない。
お昼はスープカレー。
道民出身Pに、去年のツアーで札幌遠征したときに教えてもらった店。
お昼を済ませ、高速バスに乗って3時間。帯広駅前に到着です。
気温はなんと20℃。曇っているので更に涼しい。
北海道と言えど日が照ればそれなりに暑いのですが、湿度が低く風が爽やかなので日陰に入れば全然暑さを感じない。素敵!
それにしても−30℃って・・・:(;゙゚'ω゚'):
ホテルにチェックインし、休憩ののち散策。旧暦で七夕祭りをやっているんですね、ここでは。
しかし屋台には目もくれず、食べに来たのは・・・。
帯広と言えばそう、豚丼である!
豚丼以外にも天ぷらや刺身など和料理を中心に、いいお酒も出すお店だったので、正直豚丼だけ食って帰るのは気が引けたw
翌日。
体力が回復したところで亜美の旅先で一枚をゲット。
全体的に評判のいい伊能津先生の待受ですが、その中で最も評判が悪い亜美の十勝待ち受け。
まあ、思ってたほどは悪くなかったですが・・・これだけを期待して十勝まで来るとショックかも?(^_^;)
ホテルの朝食をそこそこに、帯広市内のスイーツ()めぐり。
十勝産の高級なあずき、乳製品、小麦を使用したお菓子が豊富で、豚肉以外にもスイーツ王国として有名なのである。
十勝限定の亜美真美大納言。
ちょっとあずきの甘さが強すぎるかも・・・?お茶の菓子受けには良さそう。
こちらはサクサクバイ(右)と雪こんチーズ(左)。
賞味期限わずか3時間という本店でしか売っていない幻のお菓子なのである!!
サクサクバイは焼きたてパイに生クリームを包んだ物。
雪こんチーズはチーズをココアクッキーで挟んだ物。
どちらも濃厚メチャ(゚д゚)ウマー
特に気に入ったのは雪こんチーズ。もう1個食べてしまいましたw
お土産を購入して市内バスに乗車。
目指すはアイマスPの新たなる聖地、ばんえい競馬場である!!
いざ、熱狂と感動の荒れ狂うレースを、荒々しいばん馬の勇姿をこの目に!
ふ、2人っきりだね・・・。
何とここで競馬の開催日を間違える痛恨のミスorz
しょうがないので辺りをウロウロ。
ばん馬は一般的に「馬」でイメージされるサラブレッドより2周りは大きい農耕馬で、黒王号ってこんなんやろなーって思う大きさです。
戦場でこれが走ってきたら全力で逃げる。人間の勝てる相手じゃない。
ロ イ ヤ ル
悔しいが仕方ないので競馬場を離れて駅前に戻ります。
せっかくなので、もう1店舗豚丼を食べ比べ。
道民出身Pのリアル嫁さんから「有名だけど微妙」と言われたのであえて行く!(ぉ
確かに微妙だった・・・(*_*;
味に決定的な差はないが(それでもはげ天のが美味しかったが)、それ以外の部分が悪すぎる。
狭く慌ただしい店内、味噌汁別料金、油の染みた丼は仕方ないにしてもおしぼりがない、漬物が量産たくあん(はげ天は爽やかなきゅうりの浅漬け)と・・・ダメダメすぎ。
名残を惜しみつつ、空港バスでとかち帯広空港へ。
という訳で一泊二日の小旅行でした。
やはり車がないと行ける範囲が限られるねーw
それにしても関東は暑すぎる・・・また北海道行きたいわ。次は稚内リベンジか、函館あたりにでも。
それではー。
(北海道小旅行、お疲れ様です)
自分は前の仕事で2年程札幌を中心に生活していたのですが、やはり北海道は夏場が最高でしたね。梅雨が無く、扇風機一台で過ごせる夏。本州よりも東に位置しているせいか日の出がかなり早く、空気も澄んでいるせいか紫紺から水色へと移り変わり行く明け方の空のあの美しさ……。出来るものなら、また道民として暮らしてみたいものです(冬場は死ぬ程さみーけどよw)。
そういえば北海道暮らしをしている最中、大槍御大がキャラデザした北海道御当地アニメ「北へ〜ダイアモンド・ダスト・ドロップス〜」が道内でも放映され、感動しました。無論現実離れした内容に毎週「ねーよwww」と突っ込みを入れてましたがw
追伸:購入したばかりの神崎蘭子のCDを聴きながらコメントを入力しているのですが、CDのカオスな内容に意識を持っていかれているせいか、今自分がどんな事を書いているのか把握できていませんw闇に飲まれておりますw