例によって10thライブと不意の京都アイプロ復刻で忙しいので手短にw


第14話「Who is the lady in the castle?」

・タイトルは「お城の中にいる女性は誰?」
・GIRLではなくLADYなのでこれは346常務のことですね。
・2期のREADYとも掛けてそう。

・アバンでしぶりんが渋谷の街頭ビジョンを振り返るシーンはもちろん劇場版へのオマージュ。
・新曲のOPは次回にお預け。そんなー(´・ω・`)

おわー!ラスボス田中敦子さんやー!!:(;゙゚'ω゚'):
・声の迫力ヤバい。新人が束になっても敵わないベテランの実力。
・常務はNYにいたらしい。13話で常務がライブを見ているシーン、背景が明らかに昼だったのでそのシーンだけ翌日かと思ったら時差だったのか。なるほど。
・常務は部長より役職は上。なのに今西部長の態度は気さくにもほどがある。
・しかし常務は咎めるでもなく、むしろ部長には敬意を払っていた。部長が自然にお父様、346会長の話題を出すところを見ると、長年の知り合いであることが伺える。
・だが常務と会長の親子関係は少し複雑なようだ。
もしかして元アイドル・・・?!歌ってもいいんですよ

・母娘揃って同じCDを買いまくる島村家。ブルジョアめw
・「ソロ曲」が今回の最後の展開のフラグに・・・?
・タイが曲がっていてよ(濃さ500%)

・常務によって視聴者の不安が増した所に、謎の人影。本当はただのギャグなのだが、上手く緊張感を再利用している。
・杏が珍しく普通に営業トークをしている。この心境の変化もその内描かれるだろう。
・PVのシーンや台詞、14話で全部使っちゃいましたねぇ・・・。

・ノリノリで怖がらせていた未央も、興味なさそうにしていた凛も、心霊写真(偽)を見て隠れてしまうのが可愛らしい。
・PVでなつきちを出しておいて歌鈴を先に喋らせる!どうせそう来ると思ったよ!
・小梅ちゃんのお陰で犯人が人間である可能性が高くなった。でも、もし自分1人しかいないはずの家に誰かの気配があったとして、それが幽霊より生きてる人間だったときの方が怖いってね・・・。
・ストーカー・・・あっ(察し)

・残念ながらミルキィホームズ探偵アイドル都ちゃんは喋らず・・・。
・早苗さん、その人凶悪犯みたいな見た目だけどそっちじゃないです。

・麺 屋 あ ま み
・すっかりダシに遊ばれているプロデューサー。しかし仕事に支障がない限りは、特に気にしていないようだ。
・亜美真美のイタズラを積極的に止めない赤羽根Pに通ずるものがあるか。
・凛にとってまだアイドルは「楽しくなる途中」。凛にとって今度波乱の展開が待ち受けているのは想像に難くないが、このまま穏便に活動を続けても本当に十分な楽しさが得られるのだろうか・・・というところ。
・トライアドプリムスの産声が上がる。同中だが、特に接点はなかった凛加蓮。しかし加蓮が凛のことを覚えていたことには何か理由があるのだろうか。
・「とりあえず、目標ってことで」未来への布石と、新人から一歩前に進んだCPの現在を表すいい言葉だ。

・ロックキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
・弾いてるのは右腕だ・・・利き腕じゃないんだぜ?
・「アンタの相棒」だった。「野望」派敗北・・・。
・まーたアイカツ声優がアイマスに増えたのか(驚愕)
・小早川紗枝や小日向美穂は知っていて、みくですら知ってたなつきちを知らなかった李衣菜。どこまでもにわかロックである。

・ゴッド奈緒と加蓮が正式に姉ヶ崎の後輩ということは、お姉ちゃんはお姉ちゃんで心労を負いそうw
・からの処女ヶ崎。

・まゆはミスリードかとも思ったけど、本当にまゆだった。
・「まさかまゆ→武内P・・・!?」と全国のままゆPがヤキモキしたが、結果はご覧の通り。スタッフの適切な配慮が光る。
・恋するままゆは怖かわいい。

・まさかのプロジェクト白紙宣言。新国立競技場か!
・14話も多くの新アイドルの姿が見れましたが、しばらくはこんな感じで色んなアイドルの姿を描いてくれそうですね。
・シンデレラプロジェクトのように活躍している部署もあれば、某千葉県星人のように上手く行ってない部署もあるようなので、流動性を高めるのは会社として常套的な手段だと思います。全白紙はカンフル剤としてはやや強力ですが。
・みんな一緒にが基本で当たり前だった765プロとは別の世界で、同じアイドルとして、彼女たちがどのように考え、どのように輝いていくのかとても楽しみです。
・前期で新しいユニットの可能性を見せてくれたデレアニスタッフを信じろ。


次回「When the spell is broken…」
・魔法が解ける時・・・ではでは。