という訳で久々のライブレポなぞ。
結構長くなったので続きに格納しますw




まず何と言っても今回のライブは前哨戦のチケット争奪戦からして凄かった。
流石に次のミリオンツアーほどの競争率では無いにしろ、あらゆる先行抽選に敗北。
しかし言うても会場は幕張のイベントホールをぶち抜きで使うアリーナクラスの会場。
実際1万7千人も入るステージとなれば、やはりどうしても直前で「友人が・・・」「仕事が・・・」という事情でチケットが流れてくる。
知り合いも大抵先行抽選で当てていたので、きっとチケットが余り気味になるはずだと私は高を括っていた。

結論から言うとこれは完全に甘かった。

一応、読み通りTwitter上で浮いたチケットの話はチラホラ出てくるのだが、どれもこれも秒単位で話が決まってしまうのだ。
つまるところ、仕事中だろうとなんだろうとパソコンに向き合っている時間はTwitterで検索を開きっぱなしにして、更新があった瞬間チェックしてチケットの譲り先募集の話だったらマッハでリプしないとチケットがもらえない。
そんな地獄絵図のような状況になっていたのである。
かくして私も現地チケットを求める魑魅魍魎と化し、何度となくフレ負けを繰り返してようやく初日の1枚を手に入れることができたのだ。
私を幕張に連れて行ってくれたあろーんPには感謝しかない。


さて当日。
ライブの物販に使う金を全て江戸切子に回すと決意していた私は、限定CDのことすらすっかり忘れて(泣くほど悔やんだ)開演1時間前に幕張に到着した。
現地のお祭り騒ぎの様相はTwitterでバッチリ確認していたが、課金城という名の巨大フラスタを設置するなどライブ前から盛り上げようと言うサイゲームスの意識の高さが伺えた。

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が、肝心の展示スペースが14時で閉まってしまっていた・・・!!
おそらく入場の準備などが関係していたのだろうが、あまりにも早過ぎる。次はもうちょっと長くしてください。

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大人気だったぴにゃぐるみと絶対領域が眩しいスタッフのお姉さん。
スタッフはみんな共通してぴにゃパーカーを着ていたり(何着用意したんだ)、お姉さんが美人揃いだったりとサイゲームスいくらお金使ったんだ・・・となるなど。
TGSでもサイゲームスのグラブル課金船が話題になりましたが、儲けた分こういうお祭り事を盛り上げてファンに還元しようとする姿勢が見えますね。
こういうところがサイゲームスがソシャゲバブル崩壊の中で生き残った秘訣だと思いますし、これからもきっと伸びるでしょう。


さて、今回の会場ですが幕張のイベントホールなので千早もびっくりの完全どフラット平面です。最前意外はステージがほとんど見えないですね。
一応センターステージはリフトアップのギミックもありましたが、それでようやくといったところ。
その代わりトロッコを多用してカバーしていました。
驚いたことに今回のトロッコ、リモートで動かしていたとのこと。馬車風の装飾や電飾で飾ってあり「本当にいくら使ったんだ」と聞きたくなる豪勢さでした。
あと、ライブやコンサートなどが前提のホールではないので音響があまりよくなかったですね。
ちなみに2日目はさすがにチケットが手に入らずLVだったのですが、こちらもハウリング、異音、半音上がったり下がったりと酷いものでした(;´∀`)
さすがに円盤では修正が入ると思いますが・・・。


1日目、ライブの幕が上がると武内Pの影ナレ、かと思いきや突然武内君本人が登場!
レポーターという体で会場を後ろから前まで練り歩く武内君ですが、相変わらずまだ高校生とは思えないほど様になっていましたw
でも歳相応のぎこちなさ、背伸びしようとしてる感がかーいいんだよなあ。さすが俺達の駿輔。
男性向けアイドルゲームのライブ現場で男性声優がこれほど人気を獲得できる作品もそうそうない。

最初は全員でおねシン、それから2グループに分かれてStar、ウィアフレと続く。
キャラとキャストの紹介は2曲の間に映像でのみ紹介。
なにせ全部で21人もいますからね!全員の挨拶なんかしてたらそれだけで1時間経過しますw
二手に分かれても10人って、本当にキャスト増えたなあ・・・いやこれからもどんどん増えるんですけどね?AKBと違ってずっと30人40人で同じ曲歌うってわけには行かないので、今後シンデレラはまったく独自のライブ形態への進化が求められると思うんですよ。不安もあり、期待もあり。


OPが終わりソロ曲(?)のトップバッターは意外や意外、Smilingから。
紗枝はんもいたけど実質アニメで描ききれなかった卯月+美穂の補完的なイメージ。
そこからは怒涛のコール曲ラッシュ。
LGH→一等賞→ミラクルテレパシー→あんず→毒茸とかいう殺人コンボ。考えた奴はアホか!(半分マジで)
ミラクルテレパシーが休憩と感じるレベルのセトリ。息も絶え絶え。
秋も深くなったとはいえ人の密集した密閉空間は暑い!本当に体力的に辛かったです(苦笑)
気持ちいいよね一等賞の最初に差し込まれた野球寸劇には大いに笑いましたけどね。
アイマスでは野球関係ないからと主張してるのにちゃっかり使われているれいちゃまw
あんずのうたがCI組で嬉しかった(コナミ
さっつんのデスボイスは本当にライブ映えする。生であのシャウトができるのは凄い。

そうそう、今回は舞台演出というか、ステージに映し出される映像が非常にレベル高かったですね。
以前は申し訳程度にイメージ映像流してたくらいの雰囲気だったんですが、今回はこの背景映像も含めてライブの構成要素としてキチンと成立するほどグレードアップしていました。(むっちゃお金かけたやろなあ・・・)
ある意味一番レベルアップしたのは背景映像だったかも。
他にも歌っているキャスト以外のキャストが舞台に上がってダンサーさんと色々演技をしたり、歌の雰囲気作りに大いに貢献していました。人数が多いからこそできる構成だと思います。
そういうところを含めて、ライブというよりミュージカル的な、演劇的な、一風変わったエンターテイメント性と獲得していたかなと。


幕間のあんきらンキングという名の休憩時間を挟んで次のライブパートへ。
TOKIMEKI→Over→Can't Stop→密室事件→メルヘン→ミツボシと、こちらもなかなかの殺人セトリ。
最初のラッシュで体力を奪われていなければもう少し余裕があったと思うのだが・・・w
TOKIMEKIはアニメの再現でNGsがバックダンサーをしたり。
Overは「手を伸ばせ もっと高く」のところ、最初は開いた手を上に伸ばしながら「もっと高く」で人差し指を天に突き上げる振りが本当に好きで、ライブでは必ずここを振りコピします。みんなもやろう。
Can't Stopはあじゅじゅの初舞台にして、3rdライブ新規組のトップバッター。曲調に合わせてジュリアナ風でみんな踊っていましたwが、ご本人はジュリアナ東京を知らない世代・・・なんてこった。
発売間もない新曲ということもあってコールうろ覚えでしたがやっぱメチャ楽しかったです。
密室事件はまさかのりかみりあ参戦。ロリ組の歌声が混じるライブとしての楽しさもさることながら、小梅と一緒に歌う莉嘉とみりあの姿も目に浮かぶようで素敵でした。

そしてミツボシ(new generations)な。

あの日あの舞台に見えたもの↓
NGmitsubosi


それを見た俺↓
nakusimamuras


ついに来たか、来てしまったか、というか。
初日で一番強い印象を叩きつけられた曲と言えばこれしかない。ミツボシ自体も最初から三属性のテーマソング性を兼ね備えていたとは言え、やっぱりこの3人で歌うのは特別過ぎる。
アニメでミツボシやらなかったその鬱憤がここで全て爆発した。
アニメが始まるだいぶ前に完結したので知らない人もいるかもしれませんが、ガンガンJOKERで連載されていた漫画ニュージェネレーションズは本当に良作ですので、是非読んで欲しいです。全2巻。
飯屋の「アイドル、辞めなくてよかった!」はもちろんアニメからの引用台詞ですが、彼女の経歴を知っているとちょっと洒落にならないような・・・でも本当によかったとは思います。


続いては初日スペシャルメドレー。デレステの映像と合わせてトロッコが縦横無尽に活躍していました。
アイマスではあまりキャラクターの映像と合わせてライブをやることは少ないですね。(個人的にはキャストの表情をカメラで抜いてくれたほうがありがたいかも)
今回はトロッコで客席の近くにいけるということもあってここではデレステの映像がメインでした。
基本的に実際のライブを参考に3Dモデルのダンスが作られているので親和性は抜群ですねw
Memoriesを歌うふーりん、るーりぃの蒼いカッコいい場面で、本来起きるはずのない爆笑の渦が巻き起こったのは同じトロッコに乗ってサイリウム芸をかましていた飯屋のせい。
まさしくシンデレラ一門だなって感じでした。
真礼たそーがいないので蘭子の曲はなしか・・・と思いきやしょうこうめでLEGNE。なかなか人気のある組み合わせでファン感涙モノでしょう。ライブだからこそ本来歌っていない歌も聞けるという、ならではの楽しみも大きかったです。
一方で初日にしかいないりっかさまのこんちき花簪やろまなうがメドレーで消化されてしまったり、津田ちゃんのNaked Romanceに至ってはそもそも一切やらなかったりとちょっと不満の残る部分も。
まあそれだけ曲が増えたってことでもあるのですけれど。全員のソロ曲と全部の全員曲やっても2時間半で終わった1stライブが嘘のようだw


相変わらず休憩にならない休憩時間を挟んで後半戦へ。
shabon song→お散歩カメラ→ショコラ→あいくるしい→風色メロディ→つぼみ→ねばねば→エボレボ→夢色ハーモニーと、少し落ち着いた曲調の並ぶパート。
ちゅっちゅわは出来なかったけどshabon songがフルで聞けたので個人的には許せる。それくらいshabon songが好きなんです。と言うか初日はshabon songを聞きに来たと言っても過言ではない。
脳内設定ではshabon songは学年一のカリスマギャル美嘉と学年一の清純派恥ずかしがり屋美穂が主人公と三角関係になる学園ドラマの主題歌なんですよ!!(キモイ
風色メロディはすっかりバラードパートに入るように。今回は智絵里ウム準備して行きました。会場も緑で2本・4本持ちの四つ葉が多かったですね。私は白詰草の花弁の色である白も併用しましたが。

つぼみはアニメのおかげでいつのまにか飯屋の持ち歌的扱いになっていますが(笑)、しかしバラードのクライマックスを未央が担うという重圧を見事に背負ってくれたと思います。
そしてつぼみを歌い上げた未央の伸ばした手の先に表れる、凛のNaver Say Naverですよ!
アニメで未央が凛に一歩を踏み出すように示した、そんなシナリオの流れを再現していました。
そこからNGsが揃うエボレボは格別感あり。
そして夢色ハーモニー。これは歌う前にキャストがステージ上で両手を繋いで円陣を組むんですよ・・・!まさに「繋いだ両手は離さないで、さあゆこう」って感じで。
夢色ハーモニー大好きなんですが、特にこのフレーズに弱くて・・・歌う前なのに涙が。
最後はM@GIC、夕映えプレゼントと繋がり堂々のグランドフィナーレ。


アンコールを挟み新情報としてデレステ用オリジナル楽曲『Snow Wings』と、桃華、三船さん、 柚のデレステ追加が発表。
ディレ1は大きな発表はしないと言ってたけどこれ十分デカい情報ですよ。特に新曲w

セカンドアンコールで駆け足のキャスト挨拶の後は、とどけ!アイドルとおねシン2回目。
2回目のおねシンはみんなで歌って・・・という流れなのだが、普通にコールをしてる人が多数で残念。(コールは大声が出るので多く聞こえるとしても)
歌うべき時は恥ずかしがらずに歌おう!

という感じで終わってみれば21時半。実にライブ開始から4時間半が経過。
実にあっという間でした。まだ3時間も経った気がしなかったです。
だが悲しいかな、規制退場を考えれば終電まで1時間あるかないか程度。幕張は神奈川県民には遠すぎるのです。満員の京葉線に乗り、さらに舞浜ネズミーランド帰りの家族連れやリア充と空間を共にしなければならない苦痛も大きい。
なので実はあまり幕張のイベントは好きじゃなかったりします・・・w 近場で泊まるのも一苦労だし。
まあ、幸い当日は車で来ていた知り合いに乗せてもらって楽な帰途でしたが(ぉ



2日目はLVを決め込んでいたのですが、何と一番近場の川崎LVがまさかのSOLD OUT。
土曜日の0時に土曜日分のLVを確認したら席が十分余っていたので日曜も大丈夫だろうと思っていたらこの有様だよ!
うーん、今回はチケットに関しては慢心が多すぎる気がする。
幸い二子玉LVが余っていたのでそちらをゲット。最終的には二子玉のLV会場は埋まりませんでした。
まあ近隣の会場に人が分散するってのもあるんでしょうけど、何故か二子玉のLVはいまいち活気が足りないような・・・。
余談ですが、二子玉の駅前はまるごとショッピングモールに飲み込まれた感があって、シャレオツなんだけれども駅前だというのにコンビニがなかなか見つけられなくて困りました。お洒落イズムの弊害では・・・。


初日と同じく影ナレは武内Pかと思いきや、まさかのウサミン!
あれ?!今日まりえってぃ出ないよな!?収録!?と混乱していると、初日と同じくまりえっPとして会場に直接現れるまりえってぃww
果たしてウサミンの出番はこれで終わりなのか、それとも『アレ』が見れるのか。
や、多分みんな来るとは思っていただろうけど、そんな感じで分かりきったシークレットゲストが来るタイミングを待つことに。

2日目はおねシン、Starまで同じで次はjewel parede。デレステで散々聞いた・・・cute verはもはやトラウマ級。エンディング感の強い曲調だがここで持ってくるかー。
セトリが1日目とまったく違う、という宣言通りエボレボ→Heart Voice→ラヴィアンローズ→青の一番星→きまぐれカフェオレ→私色ギフトと続く。
単に歌う曲が昨日と違うというだけではなく、エボレボのようなキーとなる曲の曲順を入れ替えることでライブの持つ意味を別のものにしており飽きさせません。

Heart Voiceはやるかどうか不安でしたが聞けて嬉しかったです。1日目同行させて頂いたあろーんPは幸子・ほたるPとのことでしたが、tkttさんがデレマスのイベントに来てくれるのはいつになるかなあ・・・。
ラヴィアンローズでは久々にハッスルしてしまいました(死語)。曲も好きなんですが、やはりちゃまに声がついたことがもう嬉しくて・・・。ぱるにゃす可愛い可愛い。白いレースの手袋が素敵ですね。
そこから扇子の翻しが見事だった青の一番星、パリの雰囲気を再現したきまぐれカフェオレの新曲ラッシュ。どちらも素晴らしかったですが、特にきまぐれカフェオレでの弾むような歌声にやられました。
実はあまりフレデリカの曲はピンと来ていなかったのですが、ライブでぴょこぴょこ踊るあっさむを見ていたら何となく腑に落ちる感覚というか、フレデリカだなーって納得しました。
ところで大坪社長、後ろでこっそりパンをガチ食いしてましたがそれはみちるの絶対特権ですよw

そして私色ギフト・・・よさしかない・・・。
デレアニ感想記事でも言いましたがもう本当に17話が大好き過ぎてイントロで涙腺決壊。
るるきゃんもソロのTOKIMEKIより、どちらかと言えばshabon songや私色ギフト、つぼみのようなサポートに回る感じでの立ち回りが光っている気がしましたね。アニメでの美嘉みたいな。


2日目の幕間はマッスルキャッスルという名のクイズコーナー。どっちも不正解だった(;´д`)
次のライブパートはRockin' Emotion→トワスカ→Nocturne→Memories→2nd SIDE→Wonder goes onとロック強めの構成。
やっぱりライブで聞くRockin' Emotionは格別。この曲を収録することで夏樹のキャラを掴めたというやすきちの言葉通り、100%なつきちでした。
そしてやすきちとるーりぃがガッと腕をぶつけて交代、トワスカに至る流れは完璧にだりなつだった。
Nocturneもはやみんの代わりに飯田氏という強さが微塵も揺るがない組み合わせ。しかもスタンドマイクで熱唱!
初日は飯屋のせいでお笑いになってしまったMemoriesもここで浄化、2nd SIDEの特大虹色橋がかかったところでWonder goes on発進!!
最初はウサミンの代わりにきらりが参加していたものの、2番からウサミンが乱入!ww
センターステージからせり上がってくるドヤ顔のまりえってぃを見た時は背筋と腹筋の震えが止まりませんでした。

スペシャルメドレーはオレサファやアタポンなど盛り上がる定番曲多め。(あれ、NBは・・・)
Memoriesさんが救われたかと思いきや2日目はLENGEで再びやらかす飯屋。歌ったのはふーりんとるーりぃなのに何故か曲が終わったあと巻き起こる飯屋コール。
メドレー後の休憩アナウンスは我らが女神ちひろ様。デレマスのサービス開始日が女神の誕生日なのであります。
ところでちひろさんのCDデビューまーだかかりそうですかねぇ?サトリナがいつステージに現れても問題ないのですよw


休憩明けは飯田氏によるプロジェクトクローネの名乗りから、アブナイン→Hotel Moonside→in fasct→Trancing Pulseのクローネタイム。
アブナインは正確にはクローネの曲ではないけれども、雰囲気はぴったりでした。
Hotel Moonsideは圧巻の一言。今回の新曲で一番会場を魅了したのが間違いなくこの曲であることは、ライブ後のアマラン上昇率から見ても明らかでしょう。
アイマスでは本格的なEDMは初めてでしたが、前座としてダンサーチームのパートも用意するなど運営側の本気も垣間見えました。もちろんダンサーや演出に負けない飯田氏の艶やかな歌声も見事。
初舞台でこの度胸、本当に見事でした。ぬーとはらみーのハイブリッドのような感覚を得ましたよ。
コールもなにもなく、ただひたすらに音楽に身を任せて体を揺らしていたい時間でした。

in factはみーながありすを降臨させていてひたすらに美しい光景でした。
正直に言うとボイス総選挙の直後に聞いたありすの声ってあまり好きじゃなかったんですよ。「まあ元AKBだしこんなもんか」ってレベルでした。
でもありすのCDが発売されたとき、演技も歌も『橘ありす』として格段に実力を上げていて舌を巻きました。本人もありすになりきるためにたくさん勉強したと語っていましたし、本当に努力したんだなと感じました。
みーな本人は同じくらいのスケールでのライブ会場には慣れているでしょうけども、キャラクターを背負って歌うライブはまた別物のはずです。その初めての場で、これほどのものを見せてくれた本気を思い知りました。

Trancing Pulse問題は解決法は色々あったと思いますが、「2人で歌う」という選択をし、その中で最高の回答が見れたと思います。
あまりにも見事過ぎて加蓮が天に召されたみたいになってしまいましたがw


TPから途切れなく、この空の下→つぼみ→心もよう→流れ星キセキ→Smiling→夢色ハーモニーと、2日間続いたライブもついにクライマックスへ。
つぼみは初日と同じく飯屋を中心とした構成でしたが、本日周りを固めたのはなつねえ、るーりぃ、ゆきんこ、れいちゃま、のじょ、もよちー、るるきゃんというアニメ主要メンバー。
今さらですがセンターステージは2段ケーキのようにリフトアップする仕掛けになっていて、中心に飯屋が立って1段低い場所で他のメンバーが並んで座るんですよ。
そこで*、あんきら、りかみりあの組み合わせで手を繋いだり見つめ合ったりで本当にもう!もう!
そうなると1人あぶれてしまう美嘉ねーなのですが、カリスマはその背中で(飯屋の後ろ側で背中合わせに座ってた)未央のことを支えてたんだよ!と強く主張したい。
そこからの心もようがまた!飯屋・・・いや、さゆさゆの清い歌声が連チャンですよ。
本来の心もようはNGsの三人で歌うのですが、ふーりんとさゆさゆが歌うことで歌詞の卯月に向けられた感が増し、涙がぽろぽろと。
2人の息もピッタリとあっていて言うことなしでした。

そこからはっしーが加わって流れ星キセキときた。もうそのセットリストだけで満点だよ。
背景映像もアニメを髣髴とさせる三色の星が重なる演出がしっかりと盛り込まれていて素敵でした。
そして――「S(mile)ING!」へ。
アニメをなぞるならS(mile)ING!から流れ星キセキになるのが自然ですが、何故曲順が逆だったのか。
それはステージを見れば一目瞭然でした。「流れ星キセキの前」のS(mile)ING!はアニメで描かれていて、この瞬間のライブで見れたS(mile)ING!は「流れ星キセキの後」の、アニメの続きの世界で卯月が歌うS(mile)ING!そのものだった。私はそう思います。
そこに最高の笑顔の大橋彩香がいたし、最高の笑顔の島村卯月がいました。
S(mile)ING!自体は何度もライブでやっているし、聞き飽きたと言ってもいいくらいに聞いたはずの曲なのに、今回は文句なく過去最高のS(mile)ING!だったと確信しています。
ここに至るまでの流れとか、アニメの思い出とかの補正もあるでしょうが、それにしてもたった1つのソロ持ち歌をここまで研ぎ澄ますことができるものか、という思いです。
やっぱりデレマスのセンターははっしーなんだよなあ・・・。


最後のM@GIC、夕映えは昨日と同じ締めくくり。
新情報としてCD第9弾のメンバーとjewelrys3弾の発表が。
ディレ1は大きな発表はしないと言ってたけどこれ十分デカい情報ですよ。(2回目)
飛鳥クン、響子ちゃんは待望の声付き確定。響子Pもこれで救われたな・・・。
まあ、まだまだ声はついたけどCDデビューしてないアイドルがいっぱいいるので本当にコロムビアさん頑張ってください。
アニメ新規組だと2話の千枝ちゃん、メガキチ、4話の軍曹あたりは今年の1月とか2月に声がついたんだよなあ・・・それでCDがまだ先って(^_^;)

2日目はさすがに最後の挨拶も涙に溢れて長引いていました(特にぱるにゃす)。
やすきちの挨拶が終わったと勘違いしてまりえってぃが自分の挨拶をぶっ込んでしまうなどのトラブルもあり、ともよ様が「一番後ろの人は全然見えないねー!」あの有名アイドルの名言全否定で会場全員をざわつかせるなど、最後までシンデレラ一門に相応しい笑いもありました。
うん、いや実際下手すると最後方はSSAの400レベルより遠いからね・・・そりゃ見えんよ。見えんけど、まあそれ言って許されるのはともよ様くらいだと思うw
セカンドアンコールも初日と同じく、とどけアイドルとおねシン。
恒例の一本締めをアイドルが受け持つ、かつヒャッハーでやるなんてアイマスでも前代未聞ですよ・・・。
とまあ、なんやかんやで終演は何と22時。
この時間から打ち上げもできず幕張から立ちんぼで帰るのはメガ辛いよなあ・・・と思いながら、知り合いと溝の口で一杯引っ掛けて感想戦を終え、悠々と帰宅するのでした。

それにしても本当にいいライブでした・・・。全体としては演出面での強化が特筆的でしたね。
デレアニ、デレステなどの効果もあってか、次はSSAあたりでやらないと本当にチケットが取れない感じになりそうなほど熱の高まりを感じました。
やっぱりライブに参加すると、「ああ、アイマスは安泰だな」って安心します。
始まるまでは毎回不安なんですけどね、「楽しめなかったらどうしよう」ってな具合に。それで、毎回毎回楽しくて、安心して帰るというw
アイマスはライブがマイルストーンとして機能するから、自分の中の熱量とか方向性を見失わないでいられるのだと実感します。
それでは、皆様お疲れ様でした。


ふと思ったこと。
私は幸運にもアイマスライブは本家2ndからずっと参加し続けているんですが、アイマスライブに参加した経験があるかないかでアニマス、デレアニのライブ描写で受ける印象ってかなり違うのではないかな・・・と。
一般的にテレビに出るような「アイドル」と、声優ライブの延長である「アイマスのアイドル」の違いとか楽しみ方を前提として理解しているかどうかでライブのイメージが違うんじゃないかな?と、一部の人の絶対的に食い違う価値観について考えてみたり。