TVアニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ U149」の感想と好きなとこをつらつらと。
あまり考察とかは抜きで楽しんでいきたいと思います。
第5話「すごく高いのにずっと地下にあるもの、なに?」
レッスンとお化粧で髪をかきあげる仕草が重なる演出いいですね。
どちらもアイドル的場梨沙にとって自分を高めるために大事なことなんだと意図がこもっているよう。
自撮りから素顔に戻るところ、スマホカメラのまま切り替わる演出がよい。
パッションアイドルおねだりビームに流される千枝。
Pが一番好きなアイドルみたいになっちゃうぞ!
小春が描いていたのは梨沙の絵?
机に荷物を載せてどかす仕草とか、重いものは自分で持つけどバランスが崩れる軽い荷物は晴に持たせる配慮とか。
元ネタはどう見てもインターステラーですねw
ドチャクソ難しい映画なので小学生どころか大人でも理解が難しい映画ですが、時間と空間の概念を超える父娘の愛を描いた壮大なSFなので梨沙でも満足できそう。
パパについて語ると熱くなるオタクの図。
パパ(意味深)とか「本当に存在するのか?」みたいな酷い意見もありましたがちゃんと実在する本物の父親だから安心されたし。
多分アーノルド・シュワルツェネッガーみたいな父親だと思う。
怒りマークが飛んでくの面白いな。
やたら国内外のロリコンからの反応が多かったシーン。
ボールがね……ふふふ。
プロデューサーが言葉を濁していた理由はもちろん、主役のキャラクターが梨沙とかけ離れているからですね。
まあ役者が演じる役というのは別に本人の性格とは関係ないんでしょうけど、経験も少ない12歳となればやはり演技力よりは普段の性格が影響してしまうのも仕方のない話かも。
MDWは広めてはいけないママ……
仲間が純粋に応援してくれていることはわかっている様子。根はいい子なんですよ。
ノーマルトレーナーさん!
ルキちゃんでは教えることがないくらいには梨沙のレベルが高く、また要求されるハードルも高いということになります。
プロデューサーに軽口を叩いておきながらも、アドバイス本をすぐに読みはじめる梨沙。
真剣さと不安の大きさが伝わります。
転売禁止って書いてあるのが今風でいいですね。
結局オーディションは落ちたものの、「手応えはあった」というのが誇張ではなかったのが梨沙の素晴らしさですね。
友達役と言ってますが続編を考えると準主役、W主役と言ってもいいかも。
梨沙はもちろんパパの期待に答えられなかったのが悔しいのですが……。
福 丸 小 糸
浅 倉 透
遊具に乗れるというのがPの身長の低さを明確に表してていいですね。
身長の低さにコンプレックスはあっても、あまり陰鬱には捉えていない米内P。
一瞬、電車に乗ったのか?と思わせてからの泣き崩れる梨沙のカットですよ。
ってなりましたね。
Spin-offは梨沙Pにとっては初めて声がついた非常に重要な記念碑的作品。
ライブで突然発表されたサプライズボイス、あの興奮は未だに覚えています。
理想には届かなくとも、それでも腐ることなく、もらった役に真面目に向き合うために。
自分の力不足をちゃんと理解して、真っ直ぐにプロデューサーに助けてもらうおうと一歩踏み出したところでパッと画面が明るくなる演出、最高ですよね。
真摯に手を差し伸べることをやめなかったプロデューサーもよかった。
きっかけ自体は些細なもので、プロデューサーや第三芸能課のみんなを頼ってもいいんだと自分で気づくことが大事。
そしてBGMはBEYOND THE STARLIGHT。
原作U149の3巻特典に晴・志希が歌うVersionがあるのですが、この時点では実はまだ梨沙に声がついていませんでした。
本来であれば一緒に歌っててもおかしくなかったところで悔し涙を飲んだ梨沙Pの無念、晴らしてみせましょうとばかりにアニメスタッフのにくい心遣い。
もちろん、アニメの内容にもしっかり当てはまる曲なのが本当に奇跡ですよ。
マキノン。
アニメで描かれるかは分かりませんが、八神マキノはリサーチが得意なクールビューティーということで、デレステなどではありすの憧れのような存在で描かれることがあります。
白タイツ最高なんじゃあ……
清楚ルックに身を固めた梨沙に、ワンポイントのアクセントになる髪留め。
いつも梨沙が身に着けている柄を入れることで、姿や口調が変わっても梨沙本人なんだというメッセージがこめられているよう。
ちょっとキザすぎる贈り物な気もしますがね、プロデューサー?笑
あーもう完全にオウムアムアだこれ。
隣にいるの謎の力で幼児化した黒埼ちとせじゃん……。
(参考画像)
うわ!メガネっ娘かわいいポーズナンバーワンのやつだ!
ここデレステSSRの再現ですね。あまりにまんますぎる……と思ったけど細部を見ると結構違いました。
(参考画像)
EDはもちろんソロ曲のGEMSTONE。
みんなにギャルファッションをお返しするのがたまらないねえ!
ももぺあべりー、ビートシューター……最高ですわ。
あっ!ビートシューター回だ!わりい、おれ死んだ(にいっ
Lipps登場にも目を奪われますが、志希の衣装はミリシタコラボのときのやつですね。細かいところからいくらでもネタを拾ってきますわ。
シナリオ予告からすると原作と概ね同じ内容のようですが……はてさて。
あまり考察とかは抜きで楽しんでいきたいと思います。
第5話「すごく高いのにずっと地下にあるもの、なに?」
レッスンとお化粧で髪をかきあげる仕草が重なる演出いいですね。
どちらもアイドル的場梨沙にとって自分を高めるために大事なことなんだと意図がこもっているよう。
自撮りから素顔に戻るところ、スマホカメラのまま切り替わる演出がよい。
パッションアイドルおねだりビームに流される千枝。
Pが一番好きなアイドルみたいになっちゃうぞ!
小春が描いていたのは梨沙の絵?
机に荷物を載せてどかす仕草とか、重いものは自分で持つけどバランスが崩れる軽い荷物は晴に持たせる配慮とか。
元ネタはどう見てもインターステラーですねw
ドチャクソ難しい映画なので小学生どころか大人でも理解が難しい映画ですが、時間と空間の概念を超える父娘の愛を描いた壮大なSFなので梨沙でも満足できそう。
パパについて語ると熱くなるオタクの図。
パパ(意味深)とか「本当に存在するのか?」みたいな酷い意見もありましたがちゃんと実在する本物の父親だから安心されたし。
多分アーノルド・シュワルツェネッガーみたいな父親だと思う。
怒りマークが飛んでくの面白いな。
梨沙「ま、アンタの仕事は見ることじゃなくて、アタシたちを映画に出すことだけどね」それはそう
やたら国内外のロリコンからの反応が多かったシーン。
ボールがね……ふふふ。
梨沙「えーと、主人公は……おしとやかで優しくみんなを助ける人気者、か……せやろか?
やった!アタシにぴったりじゃない!」
プロデューサーが言葉を濁していた理由はもちろん、主役のキャラクターが梨沙とかけ離れているからですね。
まあ役者が演じる役というのは別に本人の性格とは関係ないんでしょうけど、経験も少ない12歳となればやはり演技力よりは普段の性格が影響してしまうのも仕方のない話かも。
仲間が純粋に応援してくれていることはわかっている様子。根はいい子なんですよ。
ノーマルトレーナーさん!
ルキちゃんでは教えることがないくらいには梨沙のレベルが高く、また要求されるハードルも高いということになります。
プロデューサーに軽口を叩いておきながらも、アドバイス本をすぐに読みはじめる梨沙。
真剣さと不安の大きさが伝わります。
転売禁止って書いてあるのが今風でいいですね。
結局オーディションは落ちたものの、「手応えはあった」というのが誇張ではなかったのが梨沙の素晴らしさですね。
友達役と言ってますが続編を考えると準主役、W主役と言ってもいいかも。
梨沙はもちろんパパの期待に答えられなかったのが悔しいのですが……。
福 丸 小 糸
浅 倉 透
遊具に乗れるというのがPの身長の低さを明確に表してていいですね。
身長の低さにコンプレックスはあっても、あまり陰鬱には捉えていない米内P。
一瞬、電車に乗ったのか?と思わせてからの泣き崩れる梨沙のカットですよ。
梨沙「……ちゃんは、すごいね。勇気があって、カッコよくて……うわあああああああああああオウムアムアだああああああああああ!!!
わた、しも……私もそんな風になれたら!」
ってなりましたね。
Spin-offは梨沙Pにとっては初めて声がついた非常に重要な記念碑的作品。
ライブで突然発表されたサプライズボイス、あの興奮は未だに覚えています。
理想には届かなくとも、それでも腐ることなく、もらった役に真面目に向き合うために。
自分の力不足をちゃんと理解して、真っ直ぐにプロデューサーに助けてもらうおうと一歩踏み出したところでパッと画面が明るくなる演出、最高ですよね。
真摯に手を差し伸べることをやめなかったプロデューサーもよかった。
きっかけ自体は些細なもので、プロデューサーや第三芸能課のみんなを頼ってもいいんだと自分で気づくことが大事。
そしてBGMはBEYOND THE STARLIGHT。
原作U149の3巻特典に晴・志希が歌うVersionがあるのですが、この時点では実はまだ梨沙に声がついていませんでした。
本来であれば一緒に歌っててもおかしくなかったところで悔し涙を飲んだ梨沙Pの無念、晴らしてみせましょうとばかりにアニメスタッフのにくい心遣い。
もちろん、アニメの内容にもしっかり当てはまる曲なのが本当に奇跡ですよ。
マキノン。
アニメで描かれるかは分かりませんが、八神マキノはリサーチが得意なクールビューティーということで、デレステなどではありすの憧れのような存在で描かれることがあります。
白タイツ最高なんじゃあ……
清楚ルックに身を固めた梨沙に、ワンポイントのアクセントになる髪留め。
いつも梨沙が身に着けている柄を入れることで、姿や口調が変わっても梨沙本人なんだというメッセージがこめられているよう。
ちょっとキザすぎる贈り物な気もしますがね、プロデューサー?笑
あーもう完全にオウムアムアだこれ。
隣にいるの謎の力で幼児化した黒埼ちとせじゃん……。
(参考画像)
うわ!メガネっ娘かわいいポーズナンバーワンのやつだ!
ここデレステSSRの再現ですね。あまりにまんますぎる……と思ったけど細部を見ると結構違いました。
(参考画像)
EDはもちろんソロ曲のGEMSTONE。
みんなにギャルファッションをお返しするのがたまらないねえ!
ももぺあべりー、ビートシューター……最高ですわ。
あっ!ビートシューター回だ!わりい、おれ死んだ(にいっ
Lipps登場にも目を奪われますが、志希の衣装はミリシタコラボのときのやつですね。細かいところからいくらでもネタを拾ってきますわ。
シナリオ予告からすると原作と概ね同じ内容のようですが……はてさて。