Maison simple de [Rene]

主人のいなくなった家で帰りを待つ、副管理人のプロデューサーのつぶやき箱。

モバマス

シンデレラガールズ 4thLIVE TriCastle Story感想・2日目

←初日はコチラ

2日目の入場時にサイコミが雑誌をまるごと配ってましたが、こっちはライブに向けて限界まで手荷物を絞っているので次は小冊子にしてくだちい・・・。

初日は全員個別衣装だったものの、始まるまで2日目はどう来るのかは謎でした。
2日目はテーマがアニメ準拠のため、おそらく個別衣装よりCP共通衣装を使うだろう。
そう踏んで臨んだ2日目。
サイゲが示した答えは――「全部使えばええやん」でした。
「イヤーッ!」個別衣装を出す!
「グワーッ!」
「イヤーッ!」クリスタルナイトパーティも出す!
「グワーッ!」
「イヤーッ!」アクロスザスターズも出す!
「グワーッ!」
いやホント・・・衣装だけでいくらかかったのか想像するとゾッとします・・・。

ちなみにそらそら(大空直美)の衣装は冬のメロディー特訓後。一発で分かりましたとも。
招待SRですがログボキャンペーンだか何だかで2枚もらえたので誰でも特訓できました。出回った数が数だけに今でも招待SRにしては安価で手に入るはず。

セトリはやはりアニメ曲が中心となったため、そらそらの出番は全員曲を除いてH2D、HeartVoice、M@GICのみ・・・M@GICも実質全員曲みたいなものですしね。
L∞Dはともかく、アクロスザスターズ持ってきておいてBYTSがないとは!
そらそらは神戸に出演していないのでなおさら・・・ちょっと辛いですねこれは。
HeartVoiceの前奏がかかった瞬間再びサプライズであやちが現れフルメンバーで聞けることを確信しましたが(笑)、それも叶わぬ願いでした。
キャストが多く、曲提供が全然追いついていない現状ではこうしたライブ格差も発生しやすいため、来年はちょっとその辺りを改善してもらえる嬉しいです。ってアンケートに書いとこ。


さてさて、今日もいくつか「ファン待望のフルメンバー歌唱」が目玉となっていました。
まずはラブライカによるMemories。
大サビからはまれいたそ(内田真礼)も加わってラブライカP、ラブランコPをどちらも満足させる贅沢な演出。

Wonder goes on!!も3rdではまりえってぃがゲスト扱いだったため、最初からのフルメンバーはこれが初。
やすきち(安野希世乃)はロキエモも最&高だったんですが、引き続いて繰り出されたΦωΦver(heart beat version)の頭サビをソロで熱唱!
うーん、優勝!!
掛け値なしに、デレマスメンバーでは五指に入る歌唱力だと思います。

かーらーのートラパル!!これもまた、誰もが待ち望んだフルメンバーです。
最も難しく、しかし最も盛り上がる落ちサビを任されたのはCDの割り振りと同じくまつえり(松井恵理子)でした。これがもう落ちサビジェノサイドカッター(10割)とでも言うべき破壊力。
トラパルを象徴するどこまでも響く波紋のような歌声の広がりに加えて、「大切な思いを歌に乗せ 空見上げ届けるよ」という歌詞に込められた想い。キャラとしても、キャストとしても、本当に特別で大切な歌なんだという想いが伝わってくる歌声に涙腺が崩壊しました。

早くもクライマックスかと思わんばかりに盛り上がったSSAに、ラスボス降臨。
神々しさすら感じる重低音響くイントロに一瞬で緑に染まる客席。
こいかぜ。
自身のツアーで多忙を極めているにも関わらず、はやみん(早見沙織)が舞い降りてくれました。

完全にラスボスに打ちのめされ、支配された会場に突如響く夜想曲の調べ。
突如床下から現れるなお坊(東山奈央)24ちゃい!
Nocturneだああああああああああ!!
フルメンバー揃うどころか、そもそもこの2人がどっちかでも次に来れるのはいつだよと思われていたこの曲が!
シークレットもシークレット、ダブルシークレットゲストが揃ったことにより突如日の目を見ることに!
お互いを向き合ってぶつけ合うような熱い歌唱が印象的でした。この演出好きなのでもっと流行れー。

熱気も冷めやらぬままM@GIC、夢色ハーモニーとつつがなく終りを迎える346キャッスル。
しかし誰もが思ったはずだ。
「早い、早すぎる」と。
トラパル、こいかぜを持ってくるのも早すぎるし昨日に比べて明らかに曲数が少なすぎますw
そして明らかになる第4のお城、Future Castle。RPGなんかじゃお約束ですね

そこからは怒涛の9曲連続新曲ラッシュ。
正直途中で1回休憩挟んで欲しかった・・・。
ただやはり、4th4日間の最後をソロで締める大役。全員気合の入り様が別格でしたし、デレマスでも経験豊富なメンバーだからこそできたことであり、ここまで積み重ねてきたものの大きさを感じました。
まだ4年、されど4年です。
各々に過去になかった何かをやってやろう、限界まで頑張ろうという気迫が伝わってきました。

MCパートではそれを裏付けるように、滑舌を鍛える、体力を付ける、痩せるなどの苦労話が飛び出す中、ただ一人だけお菓子作りに励みその成果として自作のレモンタルトをステージ上で食べてみせた大坪由佳は200%三村かな子だし本当にそのままでいて欲しいと思いました。
チーズタルトは割と売ってるけどレモンタルトってあんまり売ってないね・・・。

この2日間はシークレットゲストも含めて「デレアニでやり残したことを全部やり尽くす」というバンナムの決意が伺えるライブでした。
もちろん全てが完璧にとはいかずとも、概ねアニメの総決算はできたのかなと思います。
今後はアニメ曲の出番も控えめとなるでしょうね・・・まあ、デレステでバンバン新曲が来ますからね。これからの未来に道を譲るといったところですか。
むしろコロムビアには頑張ってシンデレラマスターシリーズを次々出していただかないとw
次は3枚でしたっけ?馬鹿言ってんじゃないよ・・・。3枚でやるならペース上げてペース。

全体としては、ここまで多幸感の強いライブは今後2度と味わえないかもしれない、というレベルで満足でした。
終演後Twitterでまったく愚痴らなかったのは自分でも驚き。
まあ、SSAのアリーナに立っておいて文句もなにもないという話もw
最近はLVでアイマスライブを見ることが多かったのですが、やっぱり現地はいいですね・・・。
LVはどうしても視点がカメラに支配されるので、好きなときに好きなところを注視できる現地は魂が開放されます。
なるほど、これがリアルビューイングレボリューションという奴か・・・。
将来的にはホントPSVRでLV配信とかやったらいいんじゃないかと思います。

懸念があるとすれば、サイゲマネーがふんだんに盛り込まれたあまりに豪華すぎるライブに自分が慣れてしまうのが怖いことでしょうか。
演出の豪華さに負けないようキャストが全力を投じたからこそ凄まじいパワーが生まれたのは間違いないのですが。
たまには市民ホールのような小さなハコでじっくり歌に耳を傾けるような機会もあるといいですね。

それではでは。


シンデレラガールズ 4thLIVE TriCastle Story感想・初日

←前段はコチラ

本編の感想――と言いながら前置き。

まずはけやき広場に築城されたサイゲのフラスタこと課金城に行ってきましたが、実際目の当たりにすると規模が凄かったですね。
なんせ中に120人入って特別PV見れる大きさですから。
これをフラスタと言い張るのは、戦闘機が運用可能な空母をヘリ空母と言い張るかのごとし。
PV自体はデレマスの歴史の振り返りとこれからもよろしく、くらいのざっくりした内容でした。泣いた
外側にも大型PVモニターや、一定時間で入れ替わる2種類のイラスト、そしてデレステモデルのアイドルがソロで1曲踊る映像が延々と流れていました。
このソロPV、大したことないだろーと思っていざ目の当たりにしたところ大興奮。こんなにダンスを全身じっくり鑑賞できる場所ないですからね。

さてさて、奇跡のアリーナチケットで入場。SSAにはアイマス以外にも何回か来たことありますが、よく考えたらアリーナは初めてかもしれない。
あまりに素晴らしい眺めに興奮が抑えきれない。
1時間以上前に着席したのにボルテージが上がりっぱなしのまま、開演へ。

初日は第5回総選挙で新しく声のついた4名によるナレーションのサプライズ。
さすがにいきなり出てきて全体曲を歌う・・・ということはなかったですが、次に期待ですね。


幕が上がり、舞台に勢揃いしたシンデレラガールズを見て、全てのプロデューサーが度肝を抜かれた個別衣装。
それもちょっと共通衣装に手を加えるとかいうレベルではなく、それぞれのアイドルの衣装を元にして細部までちゃんとデザインされたもの。
それが全出演者分。
俺たちの課金でアイドルが現実になった瞬間でした。
舞台装置も3rdより豪華になっており、嵌め込みモニターありーのプロジェクションマッピングありーの・・・『金の力で殴る』という言葉がこれほど似合うステージもないでしょう。

BYTS、雪翼とテーマ通り順当にデレステ曲が来たところで突然のFlip Flop。
ねこさん(金子有希)を始めとしたPaメンバーによる披露でしたが、ちーさま(赤千夏)がいないのが悔やまれます。
2日目と組み合わせて考えると、今回のSSAはとにかく「デレアニでやり残したことを全部やり尽くす」を目標に選曲されていたように感じます。だからこそのFlip Flopだったと思うのですが、正式メンバーで歌われない限り心残りが消えることはないでしょう・・・。

恋のハンバァァァァグで種崎敦美さんがソロのトップバッター。
比較的新しいメンバーが多いとはいえ、初めての人に先鋒を任せるのは荷が重いのではないかと思いましたが、神戸公演でははっしー(大橋彩香)・だーさん(津田美波)がソロの最初だったのでこれはピンクチェックスクール繋がりだったのではと後で聞き膝を打ちました。
SSAの観衆を前にした大役、見事に果たしきっていましたよ。

青の一番星は本来個人曲であるにも関わらずまさかの羽衣小町。
個別衣装だからこそ、個別衣装に共通性のある2人のデュオは見栄えが最高でしたね。
さえしゅうを・・・さえしゅうをありがとう・・・(涙

続いて青木志貴役の二宮飛鳥クンによる共鳴世界。この人衣装が似合いすぎてレイヤーが全員飛鳥コスするの諦めるくらい再現度高かったですね・・・。
台詞パートのモノクロエフェクト痺れました。ライブ本番に合わせてPVみたいなエフェクトも平気で突っ込んでくるあたり本当に豪勢だあ。
力強い歌唱、マイクスタンド回しやダンスのセンス、台詞の抜き方、どれをとっても一級品でしたね。
ここでまず1回プロデューサーのボルテージはマックスに。

そこからのフレデリカという脱力具合が厭らしいんだこれがw
村中知さんとあじゅじゅ(和氣あず未)の寸劇で歌がさらに頭に入ってこないよ?!

少し飛んでお散歩カメラ。ねこさんと一緒にあしゃかさん(今井麻夏)となっぴー(春瀬なつみ)も出てきたんだけど、これが本当に尊い。(語彙力消滅)
どう見てもステージ上に藍子と千枝と薫がいるようにしか見えないんだけど、この3人のお散歩カメラってノーベル平和賞じゃないですか・・・?
このときはセンターステージだったので肉眼でしっかり見てたんですけど、あしゃかさんのダンス力に驚愕。噂には聞いていましたがあれほどとは。
アニメでも見てるのかと思いました。3次元の人間でもあんな動きできるんですね。
千枝ちゃんのソロ曲がステージで披露されるときはじっくりダンスも見たいなと思いました。

続いて、じゅりー(木村珠莉)のlilac time。
ペンライトの色替えで一悶着ありましたが特に覚えてなかったのでずっと黄色振ってました。結局その方が花畑のようにカラフルで綺麗な感じになっていたかも。
個人的に、出演者の中で一番緊張していたように見えました。

明日またジュエルいっぱい☆はトロッコ曲。
前段にも書いた通り席がトロッコ近くだったのでコールごと記憶が吹っ飛んでとにかく楽しかった(KONAMI)くらいしか残ってないですね。
でもトロッコわざわざ用意した割に殆ど使わなかったのは勿体無いかなーと。

Radio Haaaaaaaappppppppppppppppppyyyyyyyyyyyyyyy!!!!
これはもう、なるべくしてなったというか。コールを覚えてガッチリ決めるというより、曲に身を任せて感情を解き放つダンスフロアみたいなもんですね。
本当にHappyな時間でした。プロデューサーのボルテージMAX2回目。
WUGちゃんってななみん(山下七海)みたいなのが後6人いるんでしょ?そりゃヤマカンも天下を狙うよ。

続いてボルテージ最高潮のまま、まっこ(杜野まこ)ネキの応援してるよCS!
いや、応援してたよ・・・かな・・・。ライブ開始前に横浜のCS敗退が決まってしまいましたが、まっこさんはライブに集中するために試合結果を見ていなかったとのこと。
キャッツの正式名称って「ソウカイキャッツ」なんだけど、何度見てもクロスカタナのエンブレムを掲げるあの連中しか頭に浮かばない。サイタマだし。サツバツ!
今回は、はらぼう(原優子)率いる「ヤンキース」との試合で、まっこネキはMCで「ヤ(↑)ンキース」とちゃんと発音してたけど「ヤンキー(↑)ス」が正しいんじゃないかなこの場合w
どっかで「横浜優勝!」って叫ぼうと思ったけどタイミングがなかった。(厄介

飛んで恋色エナジー。
一足先に歌手デビューが決まっただけあってしのしー(下地紫野)のボーカルはバッチリ。
カラテを取り入れたダンスがあんましアイドルっぽくなくてワラタw
その辺りは今後の成長に期待。カラテだ、カラテあるのみ。

3rdライブではあえなくメドレー消化となったこんちきちんがついに復活。
そう言えば今回はメドレー自体やらなかったですね。
初日の個別衣装はりっかさま(立花理香)の和装が一番好きだったので脳のHDDに御姿を焼き付けておきました。
いつもの語り口だったまっこネキと違って、りっかさまは紗枝はんを意識したのかやけにおしとやかでしたねwww
普段どんな感じか知りたい人はスタDONで検索検索ぅ。(理゜∀゜)<アッハー↑

また飛んでユッコのミラクルテレパシー・・・からの!
「To my darling…」

満を持しての登場、竹達彩奈

いやイントロで全然気づかなかったのは申し訳ない。むしろこれ気づいた人凄いな。
言うまでもなく若手では最高峰の人気女性声優であり、忙しさもトップクラス。今までライブはおろかイベントやラジオにも一度も顔を見せなかった彼女がまさかのサプライズ出演です。サイキックすげえな。
Aメロはあまりの歓声に歌声がほとんど聞こえなかったレベルw
あやち(竹達彩奈)については邪推する人も多いんですが、アイマスに関してはぬーさん(沼倉愛美)と非常に仲がよくラジオの他に公私で交流のある間柄なのは周知の事実であり、チャンスさえあれば必ず来てくれると思ってました。
ほとんど出番がないサプライズゲストにまで個別衣装を用意するあたり本当にサイゲありがとう。

あやち登場のショックで脳のヒューズが吹き飛んだのか、アブナインを「生存本能ヴァルキュリア」だと思って最後までペンライトを振り切り、曲が終わっても気づきませんでした。
少し後に本物の生存本能が流れ出して大混乱したのは言うまでもありません。
(え?さっき生存本能やったよな?!2回目・・・は考えにくいしまさかの曲順トラブル!?・・・あれ、でも周りも演者も誰も反応しないし普通にステージ始まったわ・・・まさか『さっきの曲は生存本能ヴァルキュリアではなかった』・・・?(恥死)

アブナインからの宿泊施設、infactの流れも3rdを踏襲していましたね。
演者を影で抜く、アイドルを影で映す、これを交互に繰り返す演出による現実と虚構の境目が失われる非現実感がたまりませんでした。
3rdを超えることを嫌でも宿命付けられた2曲でしたが、見事に本懐を果たしましたね。

ここら辺で疲れもピークに達して、「そろそろ『次の曲が最後です』が来るだろう」とみんな思っていたことでしょう。私も思ってました。
休憩もそこそこに当たり前のように次のブロックに進んだ時の周囲の動揺が面白かったですねw
Lunatic Showからのデレステオリジナル曲ラッシュによる激しいラストスパート。
だ、ダメだ・・・目が霞む・・・腕に力が・・・こんな状態ではハイファイ☆デイズを乗り切るのは無r

「おいで、仁奈ちゃーーーん!!」


っしゃああああああああ行くぞお前らアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!(UOボキー


まさかのシークレットゲスト2人目、久野美咲ちゃん。
彼女もまたアイマスのイベントで人前に出るのは初めて。
割と知られていますが極度の人見知り(最近は治ってきたらしいですが)のため、ライブに出るのはまだ先かな、などと勝手に思っていました。
それがアンタ、初めてのライブでSSAで2万人超ですよ?何が人見知りだオラー!ww

そして当然、
久野ちゃん「みんなのきもちになるですよー!」

俺「ワオワオオーーンパオpパオパオピョンピョピョンッウッキッキキッキー!!」

いやもうホント、「みんなのきもち」の視聴が始まったその瞬間からライブで聞けるこの日まで、俺がコールを楽しみに何回この曲を聞いたと思っているのか!
ここで体力を全て使い果たして最後は天に還ったラオウみたいになってました。
ミリオン動物園の話を聞くにつけ、久野ちゃんがシクレじゃなかったら厄介がもっと酷いことになっていた(人のこと言えないけど)気がするので、シクレでよかったのかも知れませんw

新曲のEVERMORE。壮大なメロディのいい曲ですね。タイトルの大文字が未来への決意を感じさせる力強さ。
落ちサビに春夏秋冬のフレーズがあるので、次はそこで色分けしたいですね。


2日目に続く→


シンデレラガールズ 4thLIVE TriCastle Story感想・前段

デレ4th東京公演のライブレポですが、その前にちょっと奇跡的な出来事に恵まれたので、その記憶を記録して留めておくためにも筆を執りましょう。


まず恒例のチケット戦争に敗北するところから始まるのはいつも通りなのですが、2日ともLVチケットは確保しておいたので最悪の事態はすでに免れており気楽なものでした。
とは言えやっぱり現地参戦はしたい。したいけれどもTwitterは当然チケット募集の嵐。こんな状況でTwitterを監視してても無駄だなと判断した私は、ある賭けに出ました。
そうです。会場近辺でのチケット乞食です。
当日、直前になって連れが病気だ仕事だとキャンセルになる事例は稀によくあります。会場が大きければ大きいほど、そういう事態も発生しやすくなるでしょう。
そんな人が偶然声をかけてくれるのを待つという究極の受け身戦法です。
おそらく99.9%上手く行かない方法ですが、400レベルでもいいから会場に入れればいい。(どうせやることもないし)開演直前まで粘ろう、と。

ここまで書いたからにはお察しの通り、驚いたことにこの作戦は成功しました。
いや作戦成功というか、太平洋戦争で日本がアメリカに勝つくらいのとんでもない大成功でした。

「あの・・・チケットお探しですか?」
「はい!お願いします!」
「実は一緒に行くはずだった友人が病気で来れなくなってしまって。よかったら」
そう言って差し出されたチケットを見て私は驚愕しました。



『さいたま2日券通し券 アリーナ』



信じられない。ありえない。まさか詐欺・・・いやチケットはどう見ても正規品にしか見えない。
全国数十万人のPが喉から手が出るほど欲しいであろうプラチナチケット。
そんなものが"余る"などという事実がこの世に存在していいはずがない。
一も二もなく了承した私が財布を取り出そうとした瞬間。

「3万でどうですか!?」

突然割り込んでくる声。いつからいたのか、私達のやり取りを見ていたのであろう男が強い口調で話しかけてきました。
(え?明らかに私と彼で取引しようとしてたのに割り込み?てか3万ってどゆこと?彼に転売をさせるわけ?)
恥ずかしながら急な事態に頭が混乱して私は咄嗟に対応できませんでした。
「いや、いいです」
その男にすぐさまハッキリと否定の返事をしてくれたのは彼でした。
(キュン・・・)
私が女なら確実に惚れてましたね。
幸い男は食い下がることもなくその場を離れていきましたが、本当に驚きました。


転売屋が畜生にも劣るゴミであることは言うまでもないですが、定価以上の値段で引き取ろうとする行為も転売に準じることです。
私は別に金が惜しくて定価で引き取ると言っているわけではないんです。定価を超えた譲渡はコンテンツにとって絶対にマイナスの影響しか及ぼさないと知っているからそう言っているのです。
Twitterでも○万円までなら出せますとか平気で書いてる人いますけど、転売屋と同じ目線で見てるからなこっちは。
あ、実際には3万どころか10万でも即決できるチケットなので、あれも転売屋だったのかも知れないですね・・・。


ともあれ、彼にキッチリ定価でお支払して(手数料分どころか端数も別にいらないと言われましたが流石にそれは自分が許せなくなるので定価を満額お支払しました)私は奇跡の欠片を無事譲っていただきました。
連番チケットなので2日間彼と席を隣にしまして、色々お話を伺った結果意外な事情が把握できました。

・彼自身はPではない(アニメや漫画もあまり見ないとのこと)
実はチケットの価値がよく分かっていなかった説。
・ロックコンサートにはたまに行くが声優系のライブは初めて
→アイマスは初めてでも取っ付き易い方だと言っときました。
・チケットを当てたのは会社の後輩で、アイマスPは後輩くんだけ。会社の同僚3人を連れてアリーナ通し券2*2の4枚で入る予定だった
なんだその運命力。後輩くん何枚積んだのかな・・・。
・彼のお兄さんはPなのでアイマスについてなんとなくは知ってはいる
→よし君もPになろう!というかお兄さん連れてくればよかったんじゃry

曲も声優も分からないまま、それほど興味があったわけでもないだろうに、周りを見てずっとペンライトの色を合わせようとしたりしてくれていました。いい人だ。
ただ今回は4時間超えに加えて休憩時間がほとんどなく、正直10thの次に疲れるライブだったと思うので、初心者でも取っ付き易いとか言っちゃった手前そこはちょっと申し訳なかったです。
彼は共鳴世界の存在論とかHotelMoonsideがお気に召した模様。これからPになってくれるといいな。

その場でも何度もお礼を言いましたが、この場を借りてもう一度改めてお礼申し上げます。
センターステージがそこそこ見易くトロッ馬車からは4列目という良席。アリーナというだけでも望外の奇跡だと言うのに、2日目はそらそらが乗った馬車が近くに止まってくれてな・・・もう思い残すことはありません。本当にありがとうございました。

なんかチケット乞食の話が長くなってしまったので本編の感想は後日でw
チケット乞食に成功したのは完全に運ですが、「こうしたらいいんじゃないか」と思うコツのようなものをいくつか実践したおかげで勝利する確率を上げることができた感も少しありますね。
周りの人が全然そういうことに頓着しないのが不思議でした。
そのコツについては内緒。次にまたチケット乞食をすることになったとき不利になるから・・・(爆)
それではでは。


本編の感想・初日→

ダイスDEシンデレラサバイバルでメダル2000枚を稼ぐパーティ考察について

ゲームセンターの景品交換にSRが追加されて、さすがにスターエンブレムだけで10万枚ものメダルを確保し続けるのは困難であり、今後メダルを稼ぐ必要性があると感じたので最近ゲームセンターの攻略を始めました。

ダイスDEシンデレラサバイバルで重要なのは「味方のスキル」「敵の与えてくるダメージ」
敵のダメージ幅が分かれば事故死が減るかなーと思い敵の能力値一覧みたいなものを探しましたがちょっと見つからなかったので自分で作りました。

前提:
・1戦目から10戦目において、すべての敵の攻撃をそれぞれ10回前後計測。
・11戦目以降も続きますが貰えるメダルが2000枚で上限なので調査してません。
・試行回数が少ないため数値にバラツキがありますがご容赦を。これでも結構時間かかりました。
・どうやってこんな調査ができたか?ガラケー版だと対戦相手(と挑戦ボーナス)がブラバで選べます(笑)
・ガラケー版でもスマホ版と敵能力に差がないことは確認済み。(少なくとも明確に分かる差はない)
・挑戦ボーナスはオマケ。
・挑戦ボーナスはスマホ版だけで計測。ガラケー版は乱数が固定されるのかちょっと結果が怪しいので外しました。
・もっと綺麗にまとめてくださる人がいれば大歓迎。

▲敵の能力値一覧
DICE1


▲敵キャラ雑感
DICE2


▲挑戦ボーナス
DICE3


そして安定して攻略するために抑えるべきポイントはこれ。

(1)特技ダメージが強い
敵のHPと攻撃力がインフレするサバイバルでは出目染めによる撃破を期待するとまず運ゲーになる。
特に後半は特技で防ぎ特技で倒すゲームに持ち込んだ方が安定する。

(2)特技のデメリットは消せる
特技で敵にダメージを与えてから発生する追加効果は、先に特技のダメージで敵を倒すと発生しない。
これはメリット・デメリット関係なく共通である。
特技によるダメージは固定なので追加効果が発生するかどうかは確実に分かる。
そのためデメリットのある特技でもノーリスクで使うことができる。

(3)タンク役を入れよう
総合HPがそれなりにないと、終盤は敵が一撃でこちらを殺してくる。
一確と二確では雲泥の差があるので、少なくとも敵の攻撃を1発は耐えるHPが必要。
防御系のスキルも1人いると安定度が全然違う。

(4)ダイス変更を入れよう
ダイス2個のターンは1回休みも同然。なるべく回避したい。
ダイス2個のターンで倒せるなら問題ないが。

(5)ウェイト2以上の特技に出番なし
後半はほとんど2,3発でこちらが殺されるので、ウェイトの重い特技を使う前に倒さないとこちらが死ぬ。


以上を踏まえてオススメするアイドルは以下の通り。

●渋谷凛
2ターン保つダメージ半減壁がウェイト0で2回も張れる優秀な特技。
特に特技回数が1回と2回の差は大きく、1回しか使えない特技は最後まで温存せざるを得ないため、道中で稀に出る特技回数回復の恩恵に預かりにくい。
その点、凛の特技は安心して使っていける。
ダイス補正も2個で6倍となかなか強い。

●城ヶ崎美嘉
2ターンの間敵に中ダメージを与える。こちらもウェイト0で2回使える優秀な特技。守りの凛、攻めの美嘉といったところか。
中ダメージは敵の最大HPの20%ダメージなので、2ターンで40%のダメージが確定する。大ダメージ特技(最大HPの30%)より強い。
ダイス補正が1個なので出易いが3倍とやや弱いのが難点。

●藤本里奈
ウェイト0で敵に大ダメージを与えて次ダイスを4個に変える。
1回しか使えないので少々弱いが、そこそこのHPとそこそこのダイス補正を持っている。器用貧乏感。

●早坂美玲
敵に特大ダメージ(最大HPの50%)を与える代わりにこちらに中ダメージが入る。が、特技で敵を倒してしまえば問題ない。
ウェイトは1だがウェイトが0である必要のない特技。
ダイス補正もなかなか強いので始終役に立つ。

●小関麗奈
特大ダメ、次サイコロ5個、ウェイト0、使用回数2回とかいうイカれた最強特技の持ち主。
ガチ攻略するならほぼ必須。HPも高いのでタンクの底上げになる。
ダイス補正こそないものの特技で与えるダメージがそれを凌駕する。

●輿水幸子
敵に特大ダメージを与える代わりに敵の攻撃力が上がる。特大ダメで倒しきれなくても、その後の攻撃で倒せればいい。
HPは高いがダイス補正がやや弱い。

●ライラ
敵に出てきて嬉しいライラさん、味方になっても嬉しかった。
敵に中ダメージを与えてこちらを小回復する。いわゆるドレイン攻撃のようなもの。吸われたい。
それが3回も使える頼もしさ。タンク役に最適である。

●日野茜
敵に特大ダメージを与える代わりにこちらに大ダメージが入る。が、やはり先に敵を倒してしまえば問題ない。
ダイス補正は2個で7倍と高いがHPが低すぎるのが難点。
日野ちゃんは体力あるイメージだけど何故・・・。

●川島瑞樹
敵からのダメージを2ターンの間0にする。ウェイト0。1度しか使えないが効果だけ見れば破格の強さ。
川島さんの特技回数が残っている限り次の1戦に進むことができると言っても過言ではない。
うっかり死にそうになっても川島さんがいれば切り抜けて撤退できる。パーティの命綱的存在。
幸子の特技で相手を怒らせてもダメージを0に出来るので、川島幸子コンボもあり。

●古賀小春
敵に小ダメージを与えて味方を小回復する。
ウェイト0で2回使用でき、そこそこのHPと高いダイス補正を持つためバランスはいい。

●梅木音葉
ウェイト0で味方のHPを小回復し1ターンの間ダメージを半減する。驚嘆すべきは4回という圧倒的使用回数である。
HPとダイス補正は弱いものの、小出しに使っていける回復&防御特技はパーティの安定感を倍増させる。
逆に4ターン連続で張ればほぼ確実に5ターン目まで生存でき、一部のウェイトの重い特技をどうしても使いたい場合にも使える。あくまで浪漫プレイだが。


<2016/05/28追記>
●クラリス
1ターンの間攻撃力を2倍にする。ウェイト1で使用回数2回。
ダメージ加速や敵のHPがどうしても僅かに残るときの一手として有効。
ダイス補正は2個で7倍と高いものの、ピンゾロのため出せてもあまり打点が上がらないのが難点。

●浜口あやめ
相手に小ダメを与え、1ターンの間ダメージを0にする。ウェイト2、使用回数1。
HPと特技は弱いがダイス補正は2が1個だけで6倍と非常に強い。基礎ダメージが一気に上がるので敵をさくさくスレイする。イヤーッ!
特技は温存を考えず中盤以降使えそうなときにさっさと使ってしまっていい。


<2016/10/26追記>
●木場真奈美
1ターン攻撃力を2倍にする。使用回数が1回しかないのがネック。
HPが高めでダイス補正も高くアタッカーとして申し分ない。

●大沼くるみ
HPを中回復して1ターンの間ダメージ半減。ウェイト1で使用回数3回。
タンク役として完璧なスキル。パーティの安定性が抜群に高まる。


<2016/12/28追記>
●岡崎泰葉
大ダメージ+1ターンダメージ半減をウェイト0で2回使用できる非常に強スキル。パイセンすごい。
ダイス補正はやや低いが川島さんとシナジーがあり2人並べると火力が安定する。ただしHPが低いのでその他のメンバーには注意。


<2017/5/26追記>
●イヴ・サンタクロース
川島さんと同じ2ターン完全防御の強スキルがなんと2回。スキル回数2回には2倍以上の価値がある。さらに小ダメージのおまけ付き。
しかしウェイト1がどうにも足を引っ張る。終盤は敵がワンキルしてくる可能性もあるので安心感はやや低い。
さらにHPやダイス補正は川島さんに輪をかけて低い。どちらを選ぶかは迷うところ。


<2017/8/25追記>
●及川雫
サイコロ補正が2個で9倍と非常に強力。サブロクの組み合わせだけで162ダメージに達する。火力は木場さんより上。
スキルも小回復がウェイト0で2回と軽くて使いやすくアタッカーでありながら攻防にスキがない。
HPはあまり高くないのが唯一の短所。回復役を任せるには心許ないが、タンクを横に添えると強みを発揮できる。


<2017/9/26追記>
●森久保乃々
誰がどう見てもぶっ壊れ性能の特技持ち。1ターンの完全防御をウェイト0で5回。
どんなタイミングでもスポット的に出していけるので事故率が大幅に下る。
当然というかHPとサイコロ補正は非常に低いため、編成をよく考えないと終盤で敵を倒しきれず押し切られるので注意。


好きなパーティやランダムで遊ぶのも一興ですが、確実にメダルを稼ぐ場合は5枠買って上記のアイドルからバランスよく組むのが強いかと。
こいこいシンデレラは攻略記事がいっぱいあるしCPUはあまり頭が良くないので誰でも勝てるようになるでしょう。
さらにこいこいはブラウザバック必勝法もありますが、結果が安定しないので事故死さえしなければダイスの方が時給高いかな・・・?
ではでは。



ちなみに、前提にも書きましたがガラケー版は挑戦ボーナスがTASれるため川島バリア張って特大ダメ2連発→特技回数回復を選べば永久に勝ち続けられます。やらんけど。

アニメ シンデレラガールズ 第26話感想

山崎烝は新選組隊士の1人である。
情報通であり医学の知識にも優れた有能な人物で、近藤勇からの信頼も厚かったという。
そのため、隊士の動向調査や監査が主な任務であった。内紛の多い新選組らしい話である。
池田屋事件では古高俊太郎の邸宅が尊王攘夷派の密会所になっていることを突き止めたとされるが、報奨金の表にはその名前がないなど不明な点も多い。
鳥羽・伏見の戦いで負った傷が原因で死亡したが、やはりその死にも謎が多い人物である。

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デレマス3rdライブ シンデレラの舞踏会 感想

という訳で久々のライブレポなぞ。
結構長くなったので続きに格納しますw


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アニメ シンデレラガールズ 第25話感想

魔法
日本では「魔法」といえば、メルヘンやおとぎ話、あるいは子供向けを主とした「他愛のない不思議な力や方法」を指すときの言葉としてよく使い、(中略)そう言った「魔法」のイメージは、アンデルセンやグリム兄弟の童話などが日本に輸入された際に与えられた「魔法使い」たちの印象が根底にあると考えてよい。
<Wikipediaより>

このお話は、そんな素敵なお伽話の魔法に満ちあふれていました。


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アニメ シンデレラガールズ 第24話感想

新たなヒカリに会いに行こう
生まれたての希望を抱きしめたら
新たな自分に会いに行こう
この笑顔が君まで届くように


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アニメ シンデレラガールズ 第23話感想

見えなくなってしまったガラスの靴。
自分の心の中に隠れてしまったそれを見つけてくれるのは、大切な友達。


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アニメ シンデレラガールズ 第22話感想

そして、12時を告げる鐘の音が鳴る。


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Rene [L] Descartes

[管理人] ルネ(故)
人間は生き方が狭いにー。
「猫思う、故に猫在り」ひとつよろしくに。

[副管理人] MA108P
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