キンクルでVIP行けるようになったのでみんなに使ってもらいやすくなるよう祈ってプレゼン記事です。

キングクルールの魅力



キングクルールのファイトスタイルは重戦車のごときパワーと飛び道具で相手の守りを無理やり崩す戦略破壊タイプです。
大砲と王冠の2種類の飛び道具を駆使することで相手に引くことを許さず、有利なポジションに追い込んでから重量級のパワーで悠々と相手を撃墜します。
またその重さは全キャラ2位で、しかも1位のクッパとは誤差程度しかありません。上Bの上昇距離が非常に長く、その点も踏まえると撃墜されにくさは最強クラス。
蓄積100%を超えてすら画面中央からではスマッシュ攻撃でも撃墜は難しく、多少の復帰阻止はものともせず戻ってきます。
その圧倒的な粘り強さとほかほか補正によりダメージレースに負けてから勝つ、というカタルシスを浴びましょう。


●初心者向けなのか?
初心者向けというカテゴリなら間違いなくナンバーワンのキャラクターです。
飛び道具、アーマー付きDA、高い復帰力の3つが揃っています。
しかも殆どのワザが高威力かつ撃墜可能でガチャプレイにもうってつけ。
最終的なキャラランクは遺憾ながら最下位グループに入っていますが、初心者同士の対戦では圧倒的に活躍できるでしょう。


●キングクルールはこう使う
序盤はひたすら王冠と砲弾、空中攻撃でダメージ稼ぎ。
蓄積溜まったら下投げスマッシュでハイ撃墜!
……と簡単にはいかないのがスマブラの妙。
飛び道具は強いものの隙が非常に大きいので、その隙をいかに消していくか、相手に付け込ませないかが立ち回りの大きなポイントになってきます。
実は接近戦に弱点が多いので、撃墜%まで溜まらないうちはあまり近づかれてほしくないというのがキングクルールの本音。
大砲吸い込みによる投げ技、王冠アーマー、腹アーマー、反転できる前面カウンターなど独自のトリッキーな要素が多いので、それらを活かして相手を翻弄しよう。


●キングクルールの各ワザ紹介
初心者は冒頭だけ読んで残りは飛ばしてくれ。
いきなり全部読む必要はない。

・弱A
掌打・クロー・前蹴りの三段攻撃。百烈なし。
キンクルのワザの中では隙が小さいので初心者でも安心して振れる。
弱攻撃にしては意外とリーチが長く、隙も小さい貴重な牽制ワザ。
そもそもキンクルの攻撃はどれも隙が大きすぎるので、立ち回りの小技は重要。
弱攻撃にしては重量級らしく威力が高い。
横Bを投げたあと弱攻撃2段で止めて戻り王冠を当てればコンボが繋がる。

・横強
バスタークラップ。アーマー付きの素直な横攻撃。
先端の撃墜力が高く、初心者でもぶんぶん振っていい安心設計。
出は遅いが出だしに早い腹アーマーが付く上に相殺判定がなくかち合いに滅法強い。
横スマと同等のリーチがあり(むしろ横スマが短い)牽制・撃墜両方使えるいぶし銀。
上下シフト対応で下シフトは崖捕まりにも当たる。

・上強
アッパーカット。出が早く腕無敵で対空に滅法強い。
初心者は相手がジャンプしたらぶんぶん振って相手を怖がらせよう。
キンクルの重要な立ち回りワザその2。
出が5Fと弱攻撃と1Fしか変わらず、カバー範囲も広い。
キンクル相手にはバッタしながら密着してくる相手が多いため、上強を使って追い払う場面は多い。
上強と言いながらクリーンヒットするのはむしろ地上部分のため、下投げからの撃墜択にもなる。

・下強
どすこい四股踏み。当たると相手が埋まる。
使いにくいので初心者は忘れていい。
発生も後隙も酷く、あまり使い物にならない。
しかし埋めたときのリターンは破格で、下投げに比べて抜けるのが遅くなり80%台からでも余裕で横スマが繋がるほど。
対空で当てればそこそこ飛ぶので、使い道としては相手の崖捕まりに向かって振り下ろすか、自分の後ろに移動回避するのを読んで反対側に出すとか。
地味に下投げと違ってキャラの下半身側が埋まる。

・DA
豪快に飛び込んでアーマー付きのボディアタック。
発生、威力が優秀で撃墜もできる主力ワザ。初心者はガンガン振っていこう。
発生が早くリーチもそこそこあり、アーマー付き撃墜ワザとしては優秀。序盤は前投げからも確定する。
蓄積が十分なら下投げから読み合いなしで確定撃墜できる。OP相殺を考えて上強とどちらを使うか選択しよう。
反面後隙は大きく、ガードされたら死を覚悟することも。あまり気軽には使えない。
カス当たりでも当たってしまえば反確はない。

・横スマ
ボクサーグローブをつけてストレートパンチ。
初心者には当てにくいので封印していい。
遅い発生や長い後隙には目をつぶるとしても、短い持続、物足りないリーチ、弱い判定と、重量級の横スマの姿か……?これが?と言いたくなる性能。
威力だけは高いので下強からの一発が基本になる。下投げの場合は、相手があえてレバガチャしないことを読んだときに出す。
小さいキャラは下投げで埋めた(上半身埋め)場合下シフトしないと横スマが当たらないので注意。
ちなみに上シフトは戦場台に届く。これを利用して台上ダウン展開からの一撃もある。
あるいは微妙な距離で相手が飛んだときの一点読みか。出す前に一瞬上半身を仰け反るので対空姿勢は多少マシになる。

・上スマ
ピーンと体を伸ばして見た目が愉快な頭突き。
性能がピーキー過ぎて初心者には使いにくいので封印していい。
わずか発生6Fという最速上スマ。判定は広くないものの鬼強で威力も十分。
しかしその分後隙は甚大で外せば死あるのみ。一応カス当たりのボディプレスが気持ちカバーしてくれる。
キンクルは相手を上に飛ばせる性能に長けているので、相手のバッタ行動や戻り王冠のヒットで的確に当てていきたい。
下投げ上スマは90%くらいから確定する。一瞬前ステップを挟むのがコツ。要練習。

・下スマ
飛び上がってその場でボディプレス。後隙は大きいが地上の相手には発生を潰されにくい。
初心者は横スマの代わりにガンガンこっちを使おう。
ガオガエンの下スマと似たワザ。一瞬飛び上がるため相手の掴みやDAに対する反撃として強い。
キンクル相手にはダッシュつかみを通してコンボでリターンを取りたがるキャラが多いので、そういう行動にリスクをつけるのは大事。
地味に腹アーマーがあるので、DAなどが当たっても邪魔されないし、なんなら低めの空中攻撃による飛び込みも狩れる。戦場台の上などで振ってもいい。
外しても衝撃波によるカバー範囲が広いのでややリスクを下げるものの、横スマ以上の後隙があるので多用は危険。

・空N
空中で膨らんで体当たり。アーマーもあり持続が長く使いやすい。
初心者はぴょんぴょんバッタしよう。
発生はイマイチだがアーマーによるゴリ押しが強い。
着地隙が小さく、崖捕まり中は崖端で空Nぴょんぴょんされるだけでも相手は困る。(攻撃上がりもアーマーで耐えてしまうので)
復帰阻止にも当然強く、一部のキャラは上B復帰がこれで簡単に潰されてしまうため地獄を見る。
しかし調子に乗ると上スマで腹アーマーを割られてピヨって乙……もよくあるので、アーマーの耐久は考えよう。

・空前
前方に向かってドロップキック。空Nと合わせて主力になる攻撃。
初心者はどんどん蹴ろう。
発生はやはり遅いがリーチが長く、先端の威力・撃墜力がかなり高い。
そして注目すべきは着地隙の少なさ。最低空で当てれば相手がシールドしても硬直差わずか6F、先端当てなら掴みによる反確もほぼないレベル。
飛び道具を反射したり回収したりする相手には空前を軸に戦うとよいだろう。

・空後
後ろに向かって回転パンチを振り下ろす。威力は絶大だが、発生もリーチも範囲も弱い。
初心者は封印するか、相手が撃墜直前の完全有利な状況でブンブン振りまくって怖がらせよう。
キンクルの空後は後ろレバーを入れながらジャンプボタン+Aボタン(いつでも小ジャンプ攻撃)を連打するだけで連続して出せる。
当てれば強いが慣れないうちはカス当たりしやすく難しい。
あまりに発生が遅すぎて台降りしながら出すのも難しい。普通に当てるにはほぼ先読みで出す必要がある。
外しても問題ない状況で振ってぼったくるか、相手が避けようのない状況で振るのがオススメ。
空後メテオなので崖の真下から帰ってくるキンクルのようなキャラへの復帰阻止に強い。
戻り王冠をジャンプで避けて、相手に当てたところに空後を叩き込んでメテオする即死連携も一応ある。

・空上
上空に向かって空中版上スマのような頭突きを放つ。
初心者には扱いが難しいので封印でもいいが、できるなら高くジャンプした相手の下に潜り込んで狙いに行こう。
発生、威力、判定がどれも上スマのように強く、そして後隙も上スマのように絶大に長い。
相手が上空にいるときにしか使わないだろうから外しても後隙が致命傷になることは少ないが、それでも1秒以上謎のヘロヘロポーズで落下する様は圧巻。
大着地した方が隙が少ないので、なるべく空上を打ったらすぐ着地したい。
何故か腹アーマーがあるので、崖放し空上で無理やり崖上がりもできる。
また、崖外であえて空上を空振りすることで相手の復帰阻止のタイミングをずらすことができる。
もちろん直接当てても復帰阻止を跳ね返せるので頼りになる存在だ。

・空下
下に向かって空中一回転してストンピング。出始めはメテオ判定になる。
判定が広いので初心者はまず崖端で振ってメテオを狙おう。
見た目より範囲が広く、最低空じゃなくても余裕でメテオが当たる優秀なワザ。
腹アーマーもあるので空N同様復帰阻止に強い。
一方で遅い発生と長い後隙がネックとなり、崖外で扱いを間違えるとキングクルールの復帰力でも戻ってこれないので注意。
メテオとしては弱いので蓄積が低いと全然落ちない。

・つかみ
片手で相手を掴み上げる。重量級らしくつかみのリーチは優秀。
投げがどれも強いのでDA警戒でガードした相手を積極的につかもう。
ワイヤーつかみを除けば総合的なつかみリーチはトップクラス。
しかし発生が遅いのでガーキャンつかみが間に合わない場面が多い。
とは言え空Nも発生が遅く上スマ上Bが論外なのでキンクルはガーキャンが死ぬほど弱い。
それでもリターンを考えるとつかみにいかざるを得ない。
低%では戻り王冠や、空Nや空前ヒット後につかみが繋がる。

・つかみ打撃
ダメージが高いが、発生の遅い平均的な重量級つかみ打撃。
初心者は1,2発当ててから投げる感じでいい。
キンクルは即投げがあまり必要ない投げが多いので、抜けられない程度に気軽に叩き込もう。
王冠を投げていたら戻ってくるまで待つとちょうどいい。

・前投げ
前方に叩きつけ。初心者は崖に向かってドンドン投げろ。
低%ではDA追撃が確定してダメージが伸びる。
微妙な%では反転空後や復帰阻止で早期撃墜を狙う。ジャンプNBの砲弾に即前投げで当てることもできるが、かなりテクニカル。
下投げで撃墜できる%になったら使わない。

・後ろ投げ
地面を擦るようにして後ろに投げる。
初心者は崖に向かってドンドン投げろ。
吹っ飛びとベクトルのバランスが最凶の投げで、キンクルは崖を背にしたら積極的に狙いに行きたい。
後ろ投げの凶悪さはネス族以上。その後の復帰阻止も考えると復帰弱者は死を覚悟するしかない。

・上投げ
画面外までジャンプしてバックブリーカー。相手は真上に飛ぶ。
ダメージが非常に高いので、初心者は前も後ろも崖が近くなければ上投げしよう。
投げの単発火力では全キャラ最強。
そこそこふっ飛ばしもあるので160%くらいから相手を撃墜できる。が、戦場の床から一番上の台までジャンプしてから飛ばせるので、戦場では100%くらいから撃墜してしまう。
キンクルは戦場が一番強いので、本気でやるならルールはなるべく台のあるステージを選ぶように。

・下投げ
ブレーンバスターを決めて相手を埋める。
相手の蓄積が溜まったらこのワザで勝負を決めよう。
キンクルと言えばこのワザ、と言われるほど代表的なワザ。
キンクルほどのパワーを持つキャラが投げから埋めたら強いに決まっている。
しかしオンライン対戦では連射機を使っている人間も多く、思ったほど簡単には埋め横スマなど当たらない。
DA、上強、前ステ上スマなど最速抜けでも確定する連携を狙った方がいいだろう。

・NB
大砲を発射する。初心者はとにかく王冠と交互に撃っとけ。
吸い込みは崖上がり以外に狙わなくていい。
判定の強い砲弾を発射する。大半の飛び道具と相殺しても消えず、その場に落ちる。
画面に残っている限り実は当たり判定がある。
弾が遅いので直接狙って当てるというよりは牽制ワザ。相手を崖外に出したらとりあえず撃っていい。
復帰ルートが制限され、最悪回避かジャンプを使わされるので、復帰阻止を決めやすくなる。
発生こそ遅いものの、吸い込みがあるので相手にガードさせるなら近距離でも使えるワザ。

(吸い込みについて)
砲弾発射後、NBを押し続けることで吸い込み動作に移る。
この吸い込みは自分の砲弾か他ファイターのみ吸い込む。他の飛び道具は別キンクルの砲弾でさえ吸い込めない。
(カービィやDDDの吸い込みとは違うので注意。)
自分の砲弾であれば反射されて戻っきた砲弾も吸い込める。このときの再発射砲弾は反射の威力増加は計算されない。
吸い込みは投げ判定でガード不可。少し距離があっても吸い寄せるが、この吸い寄せはガードで対処可能。
砲弾とファイターを同時に吸い込める場合はファイターが優先される。
吸い込みは砲弾が画面に残っている間はNBでいつでも実行できる。押しっぱなしで最大2秒間ほど吸い込み動作を継続できる。
吸い込み中断から再吸い込みもできるが、現実的に中断を挟めるのは1回だけだろう。

砲弾かファイターを吸い込むと前方斜め上、後方斜め上、真上のどれかに発射できる。
再発射砲弾のダメージはどれも同じだが、ふっ飛ばしは前方>後方>真上の順に弱くなる。
ファイター発射もダメージは同じだが、ふっ飛ばしは前方>後方>真上の順に弱くなる。
弱いと言っても後方発射はそれなりに飛ぶので、後ろの画面外が近い場合はファイターを後方発射でもバーストできる。
復帰しながら吸い込むことで、崖待ちや復帰阻止に来た相手を追い詰めることもできる。
その場合、蓄積が低ければ前方発射の崖メテオ狙い、蓄積が高ければ後方発射で撃墜を狙おう。

砲弾の上方発射は、キンクルの上を飛び越して逃げようとする相手に当たることがある。
しかしファイターの上方発射は撃墜もできないので本当に何の価値もない。

・横B
クラウンスルー。王冠投げ。王冠はブーメランのように戻ってくる。
初心者はこれと砲弾をどんどん投げよう。
王冠は非常に判定の強い飛び道具で、何にぶつかろうが相手を貫通して戻ってくる。
王冠が戻り始めるまでキンクルは動けないが、その間はヘビーアーマ状態となる。
王冠は緩くキンクルを追跡し戻ってくるが、一定以上飛ぶと勢いを失って落ちる。
そこそこ高い威力があり、腹アーマーとは別の全身アーマーによる立ち回りでキンクルの根幹を支える王冠ではあるが、強いからこそ厄介な性質も多い。

落ちた王冠は相手も拾うことができる
王冠は相手がアイテムとして投げる方が強い(何で!?)
画面外に落ちた王冠が直接戻ってこない
相手に拾われた王冠が時間経過で戻らない
キンクルが王冠を回収するとキャンセル不能の隙が発生する

……とにかく酷い仕様が多い。

それらのリスクを差し引いても王冠を使わなければならないのがキンクルの立ち回りの弱さを象徴している。
もちろん無条件で王冠をキャッチしてしまうむらびと・しずえ・ロゼチコ相手に王冠を投げるときは最大限警戒しよう。
こちらが王冠をキャッチするときの隙は移動やダッシュ以外の状態であれば発生しないので、回収するときは移動回避などで取るのがいいだろう。

・上B
プロペラのついたバックパックで上昇する。
立ち回りで使えるようなワザではないので、初心者でなくとも復帰以外ではほぼ使わないだろう。
上昇距離や上方判定こそ優秀なものの、それ以外はゴミと言って差し支えない性能をしている。
一番酷いのは途中でキャンセルできないことである。そのためキンクルの復帰ルートは常に崖が掴める位置に限られる。
似たような性質のスネークの上Bにあるアーマーが、よりによって一番欲しいキンクルの上Bにはなく、上B終了後は操作不能になるためステージの上から帰ることもできない。
横方向への移動力の低さも酷い。真下から帰らざるをえないのに、復帰阻止をかわすために少しでも崖外にルートをずらしただけで崖をつかめないことがある。
これなら攻撃判定がなくてもピクオリやダックハントの上Bの方が遥かに優秀だ。
横方向からの復帰阻止に弱いのはもちろん、上方向への判定が強かろうが普通に空下メテオも通るのも厳しい。
上Bを出したが最後上昇速度が遅く一定なので、メテオを狙うのが簡単な部類のキャラなのだ。
崖メテオ狙いは受け身さえできればむしろ復帰しやすいアド行動と言える。しかし外側への復帰阻止は対抗手段が上B早出しくらいしかなく、それも読まれたら結局死ぬので積みに近い。
結局のところ復帰は強いようでかなり弱い部類になる。

上投げ2段ジャンプ上Bとか、相手が高い場所にいるときに上Bを当てれば一応撃墜はできるが……。

・下B
腹を突き出してボディカウンター。
初心者は使わないほうが無難。
発生が早く高威力のカウンター。打撃も飛び道具も等しく跳ね返すカウンターは実は珍しいワザ。
威力がある反面お腹にしかカウンター判定がなく、体の後ろ半分どころか頭もスカスカである。
相手のジャンプ攻撃を跳ね返すことができず、微妙に使い勝手が悪い。
しかも反射した瞬間の1Fで反転入力可能で、復帰阻止を逆に画面外側に跳ね返すみたいな芸当もできるが、普通に入力をミスってカウンターを当て損ねる場合もあり一長一短。
こちらの砲弾を相手が反射したときに再反射を狙ってみるのはいかが?

・最後の切りふだ
ブラストマティック砲。真横に突進し、突進に当たった相手を島ごとBM砲で爆破する。
突進の距離はそれほど長くないが、キンクルの体が大きいので小戦場の台くらいの高さなら床で撃っても普通に当たる。
ふっ飛ばしがかなり強く、30%くらいから撃墜できる信頼性の高い切りふだ。


●初心者キングクルールのまとめ
・NB、横Bを永遠に擦って相手に近づくな
・相手が近づいてきたら横強、空前で追い返せ
・密着されたら空N、上強で暴れろ
・ダメージが溜まったらDAか下スマで突っ張れ
・ときどき投げろ
・最後は下投げ横スマで確実に殺せ
・復帰阻止は空Nで突撃しろ


以上!