TVアニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ U149」の感想と好きなとこをつらつらと。
あまり考察とかは抜きで楽しんでいきたいと思います。
第6話「暑くなればなるほどかけるもの、なに?」

バックダンサーの話を聞きつけて仕事を取ってくる米内P。
ギョーカイジンたるもの、いつなんどきもビジネスチャンスを逃してはならないのだ。

ナイスアングル。


(またこの人テキトーに話合わせてるな……)という顔のありす。

晴もテキトーにサッカーに例えて盛り上がっていますが、「アイドルのことをよく分かっていない」という伏線にもなっていたり。


突然やってくる一ノ瀬志希。
急遽バックダンサーを回された子たちがいると聞いて見に来たのだろうか。興味9割、心配1割というところだが。

ホラー映画、ホラーゲーム風の演出アングル。

今回は特に変顔多め。

衣装を見て固まってしまう晴。
Lipps合わせということで原作よりは結構かっこいい感じのデザインにはなっています。

スカートを嫌がる晴。
原作だとスカートを履いてみたものの翻るのが気になって上手く踊れない……という描写がありましたが、アニメではカットされたので恥ずかしい理由が少し伝わりにくくなってしまったかな?
晴は好きで男の子っぽい格好をしていますが性自認は女の子です。
しかし梨沙に咎められ、つい「自分はアイドルをやりたくてやってるわけじゃない」と本音をぶつけてしまいます。

晴は自分の言葉が梨沙を傷つけることも分かってますし、梨沙も言い過ぎた自分を責めます。
でもヒートアップしたままでは会話できないから、一旦お互いに頭を冷やす時間を設ける。
U149のアイドルはよく出来た子たちだなホント……

その問いかけに、米内Pは解決の糸口を見つけます。

晴のバッグをしっかり持ってきているいい子。

原作では志希のライブを直接見に行っていましたが、アニメではLippsのライブ円盤の鑑賞会。

でも、立ってみなければ分からないというのは正しい。
だから、まずは晴にアイドル楽しいかもしんないと思ってもらうことが大事なのだ。

それはそれとして。
大人たちの立ち回り。まあバックダンサーがこのタイミングで衣装NGとか言い出したら部長がキレるのは当たり前である。
「まだ子ども……」と言いかけて言葉を飲み込んだ米内P。
子どもだからという言い訳がどこまでも通じる世界ではないし、アイドルたちは子ども扱いしてほしくてここにいるわけでもない。どちらにも失礼な発言になってしまうところであった。
とは言え、本当に100%ワガママでしかないこの要求をダメ元で掛け合ってくれる部長はめちゃくちゃいい人である。
しかもそれでスパッツの着用は取り付けてくるんだからなかなかのもの。言葉は厳しいが部下思いのようだ。

晴の苦手意識はもう個人の問題なのでプロデューサーがどうこうはできない。
だからせめて自分もスカートを履いて同じ気持ちになってみる。
困ったら○○の気持ちになるですよ!な解決策が多いアクティブ系Pである。
プロデューサーのよかったところは、晴の恥ずかしがる感覚を否定しなかったことである。
その上で、アイドルの素晴らしさを提示して、その素晴らしさを得るためにはスカートという壁がどうしても必要になることを伝えた。
だからこそ、少しのきっかけで晴が受け入れるかどうかが残ったのだろう。

スパッッッッッッツ!!!
あざっす!!!

うわあああああああああああああああっ
ヒ……ヒーローヴァーサスがLippsのライブ会場を練り歩いている
この時点で頭すっ飛んだけど、メアリーが次の瞬間には喋りだすんじゃないかと画面に齧りついてましたわw

後輩を気遣うLippsの面々。マイペースなようでちゃんと見ている。
出番一瞬だったけど美嘉ねぇ愛してる。



あれ?この流れもしかして新曲くる?と思った瞬間に死んだ。
そしてゴリッゴリの”TAKU INOUE” に笑って生き返ったw

しかし小学生バックダンサーにして歌う曲ではないだろw

汗の表現がすごい。とてもいい表情だ。今回のベストショット。



よく見たら薫と仁奈の足、着地のことを考えてない全力ダイブだ。ライブ終わりでよく受け止められたなw

グータッチもやはり晴の方から。

エンディングはついに晴P待望のソロ、ACE。
ラップ調の曲は以外でしたね。ソロの1曲目から攻めるなあ。
まさか汗とかけてるなんてことは……
なぜか動画予告がなくなった7話。小春ちゃん回に一体何が!?
ヒョウくんの声は聞けるのか!?
待て次回!
あまり考察とかは抜きで楽しんでいきたいと思います。
第6話「暑くなればなるほどかけるもの、なに?」

バックダンサーの話を聞きつけて仕事を取ってくる米内P。
ギョーカイジンたるもの、いつなんどきもビジネスチャンスを逃してはならないのだ。

ナイスアングル。

P「俺の仕事場、ここなんだけど……」これはさすがにPが正論。

(またこの人テキトーに話合わせてるな……)という顔のありす。

晴もテキトーにサッカーに例えて盛り上がっていますが、「アイドルのことをよく分かっていない」という伏線にもなっていたり。

P(これはライブで二人の認知度も上がるんじゃないか!?)原作ではそんなことを考えている顔。

突然やってくる一ノ瀬志希。
急遽バックダンサーを回された子たちがいると聞いて見に来たのだろうか。興味9割、心配1割というところだが。

ホラー映画、ホラーゲーム風の演出アングル。

今回は特に変顔多め。

衣装を見て固まってしまう晴。
Lipps合わせということで原作よりは結構かっこいい感じのデザインにはなっています。

スカートを嫌がる晴。
原作だとスカートを履いてみたものの翻るのが気になって上手く踊れない……という描写がありましたが、アニメではカットされたので恥ずかしい理由が少し伝わりにくくなってしまったかな?
晴は好きで男の子っぽい格好をしていますが性自認は女の子です。
しかし梨沙に咎められ、つい「自分はアイドルをやりたくてやってるわけじゃない」と本音をぶつけてしまいます。

晴は自分の言葉が梨沙を傷つけることも分かってますし、梨沙も言い過ぎた自分を責めます。
でもヒートアップしたままでは会話できないから、一旦お互いに頭を冷やす時間を設ける。
U149のアイドルはよく出来た子たちだなホント……

晴「アイドルはさ……何が面白いんだ?」まだ晴にとってはダンスが好きなのも、サッカーと同じ「体を動かすのが好き」という感覚の延長でしかない。
その問いかけに、米内Pは解決の糸口を見つけます。

晴のバッグをしっかり持ってきているいい子。

原作では志希のライブを直接見に行っていましたが、アニメではLippsのライブ円盤の鑑賞会。

晴「でも、観戦するより、プレーするときの方が何万倍もワクワクするんだ……!素晴らしきサッカー脳。
アイドルもおんなじなら、一度は立ってみるのも悪くねーかもな」
でも、立ってみなければ分からないというのは正しい。
だから、まずは晴にアイドル楽しいかもしんないと思ってもらうことが大事なのだ。

それはそれとして。
大人たちの立ち回り。まあバックダンサーがこのタイミングで衣装NGとか言い出したら部長がキレるのは当たり前である。
「まだ子ども……」と言いかけて言葉を飲み込んだ米内P。
子どもだからという言い訳がどこまでも通じる世界ではないし、アイドルたちは子ども扱いしてほしくてここにいるわけでもない。どちらにも失礼な発言になってしまうところであった。
とは言え、本当に100%ワガママでしかないこの要求をダメ元で掛け合ってくれる部長はめちゃくちゃいい人である。
しかもそれでスパッツの着用は取り付けてくるんだからなかなかのもの。言葉は厳しいが部下思いのようだ。

梨沙「動きがつくとよりキモい!!!」アニメで本当にキモい動きになってて笑った。
晴の苦手意識はもう個人の問題なのでプロデューサーがどうこうはできない。
だからせめて自分もスカートを履いて同じ気持ちになってみる。
困ったら○○の気持ちになるですよ!な解決策が多いアクティブ系Pである。
プロデューサーのよかったところは、晴の恥ずかしがる感覚を否定しなかったことである。
その上で、アイドルの素晴らしさを提示して、その素晴らしさを得るためにはスカートという壁がどうしても必要になることを伝えた。
だからこそ、少しのきっかけで晴が受け入れるかどうかが残ったのだろう。

スパッッッッッッツ!!!
あざっす!!!

うわあああああああああああああああっ
ヒ……ヒーローヴァーサスがLippsのライブ会場を練り歩いている
この時点で頭すっ飛んだけど、メアリーが次の瞬間には喋りだすんじゃないかと画面に齧りついてましたわw

後輩を気遣うLippsの面々。マイペースなようでちゃんと見ている。
出番一瞬だったけど美嘉ねぇ愛してる。


晴「キックオフだぜ、梨沙!」ビートシューターが生まれた😭👏👏👏👏👏👏
梨沙「……ええ!行くわよ、晴!」

あれ?この流れもしかして新曲くる?と思った瞬間に死んだ。
そしてゴリッゴリの”TAKU INOUE” に笑って生き返ったw

しかし小学生バックダンサーにして歌う曲ではないだろw

汗の表現がすごい。とてもいい表情だ。今回のベストショット。

晴「『アイドル』って、面白いな!!ここからは自分の意志で、結城晴はアイドルの道を歩くのだ。

志希「楽しかったんでしょ?じゃーあ……『ここ』まで来たまえ」原作より100倍強キャラ感出してくるねえ!

よく見たら薫と仁奈の足、着地のことを考えてない全力ダイブだ。ライブ終わりでよく受け止められたなw

グータッチもやはり晴の方から。

エンディングはついに晴P待望のソロ、ACE。
ラップ調の曲は以外でしたね。ソロの1曲目から攻めるなあ。
まさか汗とかけてるなんてことは……
TVアニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ U149」公式@u149_anime
そして...第7話「声を持たないのに語るもの、なに?」は、5月17日(水)より放送スタート!✨✨
2023/05/13 23:46:28
上映会の実施を記念して場面写真を追加公開します!📷
こちらの放送もお楽しみにしていてくださいね🎵
■あらすじはこちら👇… https://t.co/bFO0Uov1zU
なぜか動画予告がなくなった7話。小春ちゃん回に一体何が!?
ヒョウくんの声は聞けるのか!?
待て次回!