君たちはアイドルマスターが好きか。
俺はアイドルマスターが好きだ。
プロジェクトvα-liv(ヴイアライヴ)のことは多分、アイマスPおよびアイマスオタクなら名前は知っているだろう。
発表時に色々騒がれたので外部の人にも少し知名度があると思う。つい最近始動したばかりのコンテンツだ。
しかしその実際の活動内容を追っかけている人はほとんどいないはず。
Youtubeの再生数は、アイマス公式チャンネルが1万再生超えるものばかりなのに、ヴイアラは概ね3000回程度である。
ファン数も1/3とか、1/4が実数といったところだろう。
このままではよくない、と思っている。
さりとてどうしたものかと思い悩んでいたところに訪れたのが「アイマス縛り歌枠リレー」企画という訳だ。
候補生3人がアイマス楽曲を各7曲カバーして生で歌う企画である。
なにせ3人ともアイマスに参加するだけあって普通に歌が上手い。
ヴイアラ未見のアイマスP・ファンにまずは黙ってこれを見てくれと頼むには最高のイベントだった。
これ以上長く語ってもアレなのでまずは黙ってこれを見てくれ。
続きはその後に。
さて、ここで改めてプロジェクトvα-livがどういうものかを説明したい。
彼女たちはアイドルデビューを目指すアイドル候補生である。
主にYouTubeでの配信活動や各企画を行い、実力を付け、最終審査に合格して正式にアイドルデビューするのが目標となる。
最終審査は来年の2月に行われる予定。具体的な審査内容は今のところ不明。
審査は1人ずつ行われるため、3人全員がデビューするとは限らない。
1ヶ月ごとにテーマとなるお題が設定され、そのお題をクリアするのが当面の目標となる。
そのお題をクリアできたかどうかはプロデューサー(ファン)の投票に委ねられ、毎日誰か1人だけ投票可能。地道な活動が重要となる。
1ヶ月の最多投票獲得者はマンスリー・クイーンとなり、ご褒美がもらえる。
なかなかシビアなプロジェクトだが、雰囲気がピリピリしているわけではないので安心してほしい。
緩く、楽しく、しかし真剣にライバー活動に取り組むアイドル候補生たちを応援しよう。
ヴイアラのプロデューサーとして活動するときにやることは主に以下の通り。
以前にはヴイアラの3人と1on1で通話する企画なるものをやっていた(内容は非公開)が、さすがにそれに参加する勇気はなかった。
まずはアーカイブでも構わないので気になる動画を見て、チャンネル登録をしてもらえればと思う。
歌枠で感動してもらえたら、あのフェチ川さんが歌枠の講評を行う動画なんかがオススメである。
Vtuberって結局2次元キャラの皮を被ってキャイキャイ言ってる女をチヤホヤするだけじゃないの?という認識の人もいる。
確かにそういう方向性の人がいないと言えば嘘になるが、少なくともヴイアラちゃんたちが他のライバーとして決定的に違うところがある。
それはガワの『設定』に異常なまでに完璧に忠実なところである。
例えば、16歳高校生という設定のVtuberがいても99%中の人は20歳以上であり、たまに飲酒の話題が出てきてファンがツッコむなど「そういうもの」「お約束」としてキャラの設定は蔑ろにされるのが当然という風潮が界隈に存在する。
そもそも人間じゃない設定のVtuberも大勢いるし。
ところがそういった隙がヴイアラには存在しない。
開始から全ての配信を視聴済みだがマジでない。
雑談の端々さえも徹底されていて「中の人」を感じさせる余地がない。完璧な「キャラクター」として造られている。
ここまで完成度の高いライバーはあまりいないと言っていい。なぜなら今の主流とは違うからだ。
メタで考えればおそらくある程度「中の人」の生い立ちとキャラクターを被せているのだろうが、ここまで2次元キャラみたいなストーリーを持つ人を探し出せるのか?と考えると本当に……謎である。
ちなみにここからが大事な話なのだが。
ヴイアラの子たちはもちろんアイマスのアイドル候補生なので、我々のリアルワールドではなくガチで「アイマスワールド次元」に立脚している。
なので彼女たちは各アイマスのアイドルのことを『生身の人間』として認知して発言している。
キャラクターとしての演技ではなく我々の自然な会話のようなトーンで、アイマスアイドルが当たり前にいる世界のことを語られたとき、アイマスワールドとのリアルワールドの境界線は曖昧となり、担当アイドルの手に触れることができるような感覚に陥るのである。
各アイマスが好きであればこそ、ヴイアラには関わるべき理由があるのだ。
俺はアイドルマスターが好きだ。
アイマスが新しく出すコンテンツは既存のアイマスオタクからは敬遠されがちなこともある。
だからこそ俺は最初から全力で楽しむんだ。応援するんだ。
不安でも先が見えなくてもよく分からなくても、とにかくやるだけやってみるの精神だ。
一度はモバマスで失敗した。だからもう二度と失敗しない。
そうじゃなければゲーセンの片隅にあるギャルゲーもどきみたいなキワモノがこんなに大きなコンテンツになる未来はなかったじゃないか。
露払いは俺たちがする、だからみんなは後からでもいい、付いてきてくれ。
君たちにはVtuberの推しはいるか。
俺にはいる。
強い言葉で言えば、今この時代においてVtuber文化に触れないのはオタクとして成長の機会を逃しているとさえ思っている。
とはいえアマプロ問わず数十万人いるVtuberにどう触れればいいか分からない……という気持ちは理解できる。
俺は「好きなゲームの実況プレイしてる動画を見て、よさそうな人がいたら他の動画を見て、ハマったら推しにする」という方法を取っている。
自分の好きなコンテンツを好きな人を推しにするのは手っ取り早い方法だ。
他にも単純にプロで登録者数の多い配信者は誰にとってもストレートに面白いので、まずはそこから入る手もある。
ちなみにここからは完全に宣伝なんだが、俺の推しVtuberを1人紹介しておく。
月ノ美兎だ。
知ってる人にはこれ以上言う必要はないだろうというくらい、知名度の高い日本トップレベルのライバーである。
説明するのは難しいが、希少な「コンテンツを自分から作れるタイプの存在」である。
他人が作ったゲームを実況するより自分でゲームを作る人……的な。(ゲーム実況もたくさんやってるけど)
オモコロとか好きな人は100%好きな感じのライバー。
彼女が動画でやった企画が面白すぎて企業がその企画ベースでのCMを依頼したほどだ。
アルファブロガー、アルファツイッタラーなる言葉があるが彼女はまさしくアルファライバーである。
ラブライブとかバンドリとかアイプラよりアイマスが好きになるようなタイプのオタクは月ノ美兎にハマる説を提唱している。
ちなみに月ノ美兎もかなり古参のアイマスPであるからして相性が悪いわけがない。
そんなわけで俺はヴイアラの3人と月ノ美兎を応援しています。
いつかコラボしないかな!
それでは。
俺はアイドルマスターが好きだ。
プロジェクトvα-liv(ヴイアライヴ)のことは多分、アイマスPおよびアイマスオタクなら名前は知っているだろう。
発表時に色々騒がれたので外部の人にも少し知名度があると思う。つい最近始動したばかりのコンテンツだ。
しかしその実際の活動内容を追っかけている人はほとんどいないはず。
Youtubeの再生数は、アイマス公式チャンネルが1万再生超えるものばかりなのに、ヴイアラは概ね3000回程度である。
ファン数も1/3とか、1/4が実数といったところだろう。
このままではよくない、と思っている。
さりとてどうしたものかと思い悩んでいたところに訪れたのが「アイマス縛り歌枠リレー」企画という訳だ。
候補生3人がアイマス楽曲を各7曲カバーして生で歌う企画である。
なにせ3人ともアイマスに参加するだけあって普通に歌が上手い。
ヴイアラ未見のアイマスP・ファンにまずは黙ってこれを見てくれと頼むには最高のイベントだった。
これ以上長く語ってもアレなのでまずは黙ってこれを見てくれ。
続きはその後に。
さて、ここで改めてプロジェクトvα-livがどういうものかを説明したい。
彼女たちはアイドルデビューを目指すアイドル候補生である。
主にYouTubeでの配信活動や各企画を行い、実力を付け、最終審査に合格して正式にアイドルデビューするのが目標となる。
最終審査は来年の2月に行われる予定。具体的な審査内容は今のところ不明。
審査は1人ずつ行われるため、3人全員がデビューするとは限らない。
1ヶ月ごとにテーマとなるお題が設定され、そのお題をクリアするのが当面の目標となる。
そのお題をクリアできたかどうかはプロデューサー(ファン)の投票に委ねられ、毎日誰か1人だけ投票可能。地道な活動が重要となる。
1ヶ月の最多投票獲得者はマンスリー・クイーンとなり、ご褒美がもらえる。
なかなかシビアなプロジェクトだが、雰囲気がピリピリしているわけではないので安心してほしい。
緩く、楽しく、しかし真剣にライバー活動に取り組むアイドル候補生たちを応援しよう。
ヴイアラのプロデューサーとして活動するときにやることは主に以下の通り。
●毎日投票する
●配信動画を見る
●チャンネル登録する
●
●グッズを買う
●Youtubeのメンバーシップに参加する
●スパチャを送る
●スパチャ読みで悦に浸る
●メンバーシップギフトを送って沼に沈める
●企画に参加する
以前にはヴイアラの3人と1on1で通話する企画なるものをやっていた(内容は非公開)が、さすがにそれに参加する勇気はなかった。
まずはアーカイブでも構わないので気になる動画を見て、チャンネル登録をしてもらえればと思う。
歌枠で感動してもらえたら、あのフェチ川さんが歌枠の講評を行う動画なんかがオススメである。
Vtuberって結局2次元キャラの皮を被ってキャイキャイ言ってる女をチヤホヤするだけじゃないの?という認識の人もいる。
確かにそういう方向性の人がいないと言えば嘘になるが、少なくともヴイアラちゃんたちが他のライバーとして決定的に違うところがある。
それはガワの『設定』に異常なまでに完璧に忠実なところである。
例えば、16歳高校生という設定のVtuberがいても99%中の人は20歳以上であり、たまに飲酒の話題が出てきてファンがツッコむなど「そういうもの」「お約束」としてキャラの設定は蔑ろにされるのが当然という風潮が界隈に存在する。
そもそも人間じゃない設定のVtuberも大勢いるし。
ところがそういった隙がヴイアラには存在しない。
開始から全ての配信を視聴済みだがマジでない。
雑談の端々さえも徹底されていて「中の人」を感じさせる余地がない。完璧な「キャラクター」として造られている。
ここまで完成度の高いライバーはあまりいないと言っていい。なぜなら今の主流とは違うからだ。
メタで考えればおそらくある程度「中の人」の生い立ちとキャラクターを被せているのだろうが、ここまで2次元キャラみたいなストーリーを持つ人を探し出せるのか?と考えると本当に……謎である。
ちなみにここからが大事な話なのだが。
ヴイアラの子たちはもちろんアイマスのアイドル候補生なので、我々のリアルワールドではなくガチで「アイマスワールド次元」に立脚している。
なので彼女たちは各アイマスのアイドルのことを『生身の人間』として認知して発言している。
キャラクターとしての演技ではなく我々の自然な会話のようなトーンで、アイマスアイドルが当たり前にいる世界のことを語られたとき、アイマスワールドとのリアルワールドの境界線は曖昧となり、担当アイドルの手に触れることができるような感覚に陥るのである。
各アイマスが好きであればこそ、ヴイアラには関わるべき理由があるのだ。
俺はアイドルマスターが好きだ。
アイマスが新しく出すコンテンツは既存のアイマスオタクからは敬遠されがちなこともある。
だからこそ俺は最初から全力で楽しむんだ。応援するんだ。
不安でも先が見えなくてもよく分からなくても、とにかくやるだけやってみるの精神だ。
一度はモバマスで失敗した。だからもう二度と失敗しない。
そうじゃなければゲーセンの片隅にあるギャルゲーもどきみたいなキワモノがこんなに大きなコンテンツになる未来はなかったじゃないか。
露払いは俺たちがする、だからみんなは後からでもいい、付いてきてくれ。
君たちにはVtuberの推しはいるか。
俺にはいる。
強い言葉で言えば、今この時代においてVtuber文化に触れないのはオタクとして成長の機会を逃しているとさえ思っている。
とはいえアマプロ問わず数十万人いるVtuberにどう触れればいいか分からない……という気持ちは理解できる。
俺は「好きなゲームの実況プレイしてる動画を見て、よさそうな人がいたら他の動画を見て、ハマったら推しにする」という方法を取っている。
自分の好きなコンテンツを好きな人を推しにするのは手っ取り早い方法だ。
他にも単純にプロで登録者数の多い配信者は誰にとってもストレートに面白いので、まずはそこから入る手もある。
ちなみにここからは完全に宣伝なんだが、俺の推しVtuberを1人紹介しておく。
月ノ美兎だ。
知ってる人にはこれ以上言う必要はないだろうというくらい、知名度の高い日本トップレベルのライバーである。
説明するのは難しいが、希少な「コンテンツを自分から作れるタイプの存在」である。
他人が作ったゲームを実況するより自分でゲームを作る人……的な。(ゲーム実況もたくさんやってるけど)
オモコロとか好きな人は100%好きな感じのライバー。
彼女が動画でやった企画が面白すぎて企業がその企画ベースでのCMを依頼したほどだ。
アルファブロガー、アルファツイッタラーなる言葉があるが彼女はまさしくアルファライバーである。
ラブライブとかバンドリとかアイプラよりアイマスが好きになるようなタイプのオタクは月ノ美兎にハマる説を提唱している。
ちなみに月ノ美兎もかなり古参のアイマスPであるからして相性が悪いわけがない。
そんなわけで俺はヴイアラの3人と月ノ美兎を応援しています。
いつかコラボしないかな!
それでは。
∧_∧ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
≡(・∀・;≡;・∀・)< どうしよう…こんな所でウンーコがしたくなっちゃったよ…
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人 Y
し(_)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ラッキー
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(* ・∀・)< と思ったらこんなところに便器があるじゃん♪
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(_(_, )
ブリブリ 人しし' ∬ もわ〜
∬ (;;:::.:.__.;) ∬ もわ〜
∬ (;;:_:.__〃⌒.),, ママァァァァァァァァ・・・ 臭ぃぃぃぃぃっぃイイ!!!!!!!
(;;;:::.:.. .:;/⌒つ´ д`)つ ←イーロン・マスク
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